戦略課長 (PHP文庫)

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レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569761435

作品紹介・あらすじ

銀行から出向してきたロボットの取締役と新規事業を任された美穂。二人は無事に事業を成功させられるのか? おもしろ過ぎる投資学の本。

感想・レビュー・書評

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  • ロボットが銀行から出向して上司でやって来た。
    課長になったばかりの道明寺美穂。
    彼女には ひも状態の オトコがいた。

    ロボットは 仕事をコーチングする。
    新規の事業計画の立て方。
    会社の経営。ポートフォリオ。
    株への投資はどうするのか。
    事業拡大でどうお金を調達し、運用するのか。
    不動産投資で儲けることはできるのか?
    『戦略を理解できれば、人生の勝者になれる』

    この道明寺 恋愛では ちょっと ドロドロ的
    であるが、仕事では センスを見せる。
    理解力がすごい。
    でも、このストーリーは
    ちょっと盛りだくさんすぎて 消化不良。

    ロボットが上司になるという設定が
    ユニークで、その発想には評価すべきだね。
    しかし、革カバンでの新規事業で
    ここまでいくのは、ちょっと無理だと思うけど。
    イノベーションがどこにあるのだろう。
    男が好きなおしゃれな革カバン。
    それで、100店舗 って、ちょっと空想的。

    カーナビのように 仕事ナビというのが
    できて、戦略などが 明確につくれるといい。
    事業計画をロボットがつくれば、
    時代は 大きく変わると思うが 
    それは、随分先でしょうね。
    人工知能の発展 いかん と言える。

  • 会社の経営から不動産投資、はたまた人生の戦略まで、合理的な投資戦略のイロハが学べる小説です。最近話題になったシェアハウス投資なんかで財産を失う人がたくさんいる中、相変わらず巷に溢れるマンション投資の何がダメなのか、基礎から学べます。金融知識などまったく無い人が理解するにはちょっと難しい部分もあるけど、小説としてストーリーも楽しみながら読めるところが面白い。主人公の女が銀行からやってきたロボット上司の下、資本主義社会における仕事の本質を学んで事業を大きくして行く過程、そして年下ミュージャン恋人との恋の行方、ロボット上司との関係、それぞれの人生などが所々コメディタッチも交えて展開して行き、自己啓発的な内容とストーリー展開もそこそこ楽しめます。

  • 投資のストーリー本として最高。
    自己投資についても書いてある。

  • もう少し深みが。

  • Library
    ★5

  • 難しい話題を、ロボットの課長が会社にやってきたというストーリーの中でわかりやすく例を使いながら解説されていて、素直に面白かった。

  • 資金繰りに苦しむ上場企業が、新規事業を展開していく際の戦略と会計についての課題を経営コンサルタントが事例をもとに説明しながら解決をストーリーの展開の中で説明をしている。
    経済小説であるが、会計の入門書。

  • シリーズ2作目とのこと。

    会計天国ではアカウントで
    戦略課長ではファイナンスを扱っています。

    キヤップエムとか時間価値とか小難しい話がでてくるが、リターンとリスクがなんたるかを感覚的に捉えるには良いと思います。

    リターンを生まないリスクを知らず知らずに採っていないか絶えず確認して行きましょう、仕事でも人生でも。

  • これまた勉強になった。奥が深い

  • ロボットと主人公とのボケとツッコミは、面白いので、あっと言う間に読める。

    初歩的な投資戦略の思考方法を学べるが、肝心のビジネス書として、この作品を読めば、事業戦略を書けるようには、ならない。

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著者プロフィール

経営コンサルタント

「2018年 『相続仮面』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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