- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569761947
作品紹介・あらすじ
日々膨大な「やるべきこと」を抱え、1日があっという間にすぎてしまう状態から、余裕の毎日に変えるための実践的なヒントを紹介する。
感想・レビュー・書評
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バタバタしないために、ダラダラ時間、リカバリー時間を作ることはほんと大事だと思う
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分かってはいるものの実践していないのは本当に理解できていないからだろう。その場しのぎの繰り返しが結局バタバタを生み出すという悪循環をなくすために準備をすること。実践あるのみ。
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2015.6.2
今の自分に当てはまることが多かった。しばらくしてからもう一回読み直したい。 -
当たり前のことだらけなんだけど、自分にできているかと問いかけると、基本が本当にできていない。子供のころ母が「忙は心をなくす、と書く」と教えてくれたことを思い出す。それに、自分は自分の能力以上のことをやりたがってるのかなと。wantとmustを整理するのは違う切り口でいいかもしれない。試してみよう。
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前日には、終わらせよう❗
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もうちょっと踏み込んで書いてほしかった。
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まとまってはいるが、バタバタしないために、優先順位付けと準備、それらの見直しが大事、といった内容。
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まー、言われてみれば普通といえば普通のことが書いてあります。
サラリーマン向け、でしょうか。生活全般ではないです。
断る勇気、話の長い人の切り上げ方、などは参考になりました。
でも、どうしてもバタバタしちゃうんだよね。 -
用意周到。
参考になった所は、優先順位の設定で、
1:やらねばならないものでやりたいもの
2:やらねばならないものでやりたくないもの
3:やらなくてもよいものでやりたいもの
4:やらなくてもよいものでやりたくないもの
この洗い出しと、整理をしないと、限られた時間を有効に使えない。
次に会議の場作り。
事前
目標設定:会議の目的、どうなれば成功か?
進行中
脱線を戻す。目的を明確にすることで戻しやすくする。
事後
決まった内容を行動に移さないと価値は生まれない。
それと、サクッと伝えるための「平・短・連」
話に句点を意識する。1センテンス1メッセージ、言いたいことは連続して入れる。