午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫)

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 215
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569762104

作品紹介・あらすじ

テレビからラジオ担当に異動となった新米アナウンサーの優。そこで出会った先輩の秘密とは? 温かくてちょっぴり切ないお仕事小説。

感想・レビュー・書評

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  • テレビだと耳障りに感じるときがあるけれど、ラジオだとそれが少ない
    おまけに情報量は多いのに、テレビより聞きそびれることが少ない気もする(ぼーっとしてれば聞きそびれるのは変わらないけどw
    “聞くこと”に特化して、そのための工夫がされているからだと思う
    その分、人にやさしい気もする

    今日と明日の境目の時に始まるラジオの声は、夜のしじまにしみわたり、世界にやさしい奇跡をおこす

  • どこかで見た覚えのある題名と表紙がたまたま図書館にあって読んで見たら、ラジオ好きにとってはとても面白い
    やっぱりラジオって見えないところがいいよなあって改めて感じました

  • 優しい優しい話。
    ラジオ局で起きる出来事や、アナウンサーの成長物語みたいな話かと思ってたら、それはそうなんだけど幽霊やら心霊現象やらが絡んできたのにびっくりした。
    ラジオ、たしかに昔は聞いてたけど今は聞いてないなぁ。たまには聞いてみるか。

  • 少し前までは職場で毎日ラジオ聞いていました。職場が変わっても時々お休みの日に聞いたり。それまでラジオって全然聞いたことなかったんですが、災害の時などは頼みの綱ですよね。そんなラジオの番組を作っている人たちのお話。作者さんが現役アナウンサーとあったので、ただの実話に基づいたお話〜と思って予想外なこと書いてある。陽一さんあれなのに...ツッコミどころはありますがストーリーは面白かったです。ルナちゃんのお話にはほろり。翻訳機いいなぁ。
    h29.4.6

  • 図書館から
    読みやすく 早速続きも予約
    ラジオっていいなー

  • 新米アナウンサーの優と持ち前の度胸で生まれ変わったような佳澄の、変化が強要されずありのままで受け入れられる様子が優しくてほっとした。怖くない心霊模様にもほっこりする。「俺」だったり「ぼく」だったりマジとかも言っちゃう優の等身大さが微笑ましい。応酬の軽さも読んでいる時は気にならず引き込まれた。

  • 以前の職場では音楽をかけていてもOKだったので、ラジオよく聞いてました。転職してダメになったときは悲しかった。今は朝とたまに夜に聞くくらい。寂しいなぁ。テレビからラジオ局に移動になった鴨川優が幽霊デレクターや先輩アナウンサーに鍛えられ、人見知りド近眼佳澄と新番組を作っていく話。幽霊ファンタジー。ちょっとホロッと泣ける。フルートはどうなったのかな?と思ったら続編があるんですね。続編も読みたいな。

  • ラジオ局で起こる不思議な心温まる物語。
    こんなラジオ局が本当にあったらとてもステキです。

  • ほのぼのラジオ

  • 地方ラジオ局の深夜帯番組のMCを任された主人公とオーディションで抜擢された新人女子MCが織りなす、ラジオ局お仕事+恋愛+幽霊ファンタジーのライト系小説。
    最近幽霊が見える系のファンタジーシリーズ多いなーと。
    これもシリーズ化していて次巻もあるし、さらにその次もプランがあるらしい事を2巻目のあとがきで触れている。
    とりあえずライトにサクッと読めますが、このシリーズの次巻の方が面白いと思う。この巻だけだと少し物足りないかな…

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著者プロフィール

作家、長崎放送(NBC)アナウンサー

「2017年 『事件記者・星乃さやかの涙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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