[新装版]青年の思索のために

著者 :
  • PHP研究所
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569773438

感想・レビュー・書評

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  • 著者が関わった人達との体験談において、涙が出るような良い話がいくつかあった。論語の翻訳者らしく、現実をしっかりと見つめた上で、現実に即した理想的な生き方が述べられていて、良い本だと思った。親しい人に勧めたい一冊である。

  • 強く感銘を受けた。

    特に、
    ・そろばん哲学
    ・己の善をなさんが為に人を損なうな
    ・自分を省み、自分を責める
    ・独創力と調和力を合わせ持つ
    ・我執を捨て、自他を絶した境地に
    ・主客一如
    ・理屈を理屈と感じないまで習熟する
    ・聡明な人にとって最も大切な修行は
    おっとりした、親しみやすい人間に
    なること
    ・思いや考えを書いたりしゃべったり
    したからといって、実践者になる
    わけではない
    ・情熱と克己心を常に対決させる

    鍵山さん曰く、縁ある人に進めたくなると。わかる気がする。

  • 鍵山秀三郎先生お勧めの書。

  • 人生を生き抜くために。

    様々な話しを引き合いにだしつつで楽しかったです。

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著者プロフィール

作家、教育者、教育哲学者。      
1884年、佐賀県に生まれる。17歳ころから「内田夕闇」の筆名で文芸誌に投稿し、年少詩人として全国的に知られようになる。1909年、東京帝国大学文学科を卒業し、1911年、母校の佐賀中学校で教鞭をとる。唐津中学校長などを歴任したのち、日本統治下の台湾へと渡った。台中第一中学校校長、台北高等学校校長となり、1931年に教職を辞任。1933年、大日本青年団講習所長に就任し、在任中に小説『次郎物語』の執筆を開始する。1937年に講習所所長を辞任し、文筆活動と全国での講演活動に専念、昭和前期の青少年社会教育に大きな影響を与えた。1938年、『論語物語』を出版。1955年、逝去。主な著書に『現代訳論語』『この人を見よ』 などがある。

「2008年 『論語物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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