成長し続けるための77の言葉

著者 :
  • PHP研究所
4.08
  • (17)
  • (11)
  • (10)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 139
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569774831

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 常に手元に置きたい本の1冊です。現在を生き切る為に成長していく、その為の”知識”が詰まってます!あとはこれを”智恵”に変える行動あるのみだと気づき、動きたくなります。

    【A書評】
    自分のエゴに対して素直になる!
    →どうせならネタにしたいから、メモろう

    自分だけの日誌をつける
    →失敗から学び、成功から機会損失を見つめていく

    自分が所属していくコミュニティの数を増やして、色んな自分に出会っていく

    反省会の癖づけから、学び合いの場を作っていく

  • 読み終わりました。
    成長し続ける必要性ではなく、人生を歩むために必要なのが成長という印象を受けました。

    これからの時代を生き抜くのには、必要な事がたくさん詰まった内容でした。

  • 10/12/29 梅田紀伊国屋にて購入

  • 【読書メモ】
     ・ 「職業的な智恵」とは、言葉で表せないものであり、書物や学校では学ぶことができず、「職業の現場」における経験と人間からしか掴めないものです。 p21
     ・ プロフェッショナルの「優れた技術」の奥には、必ず「優れた心得」がある p26
     ・ だからこそ、最初に、覚悟を定めるべきなのです。「経験」と「人間」を通じて、「智恵」を掴む。/その覚悟を定めるべきなのです。 p29
     ・ その人物に「私淑」し、その人物の持つ「技術」や「心得」を、深く学ぶことです p31
     ・ 師匠とは、求める心があれば、必ず現れるもの、与えられるもの。 p31
     ・ 実は、我々は「智恵」を掴んだとき、心が大きく動くのです。 p35
     ・ 師匠からは「個別の技術」だけでなく「全体バランス」を学べ p38
     ・ 自分の中に「最も厳しい師匠」を育てその師匠と対話せよ p50
     ・ 「反省」においてはまず最初に経験したことを「追体験」せよ p60
     ・ 真のプロフェッショナルとは、機会損失が見える人間のことである p75
     ・ 第三者との「反省会」を行い「追体験」の中で相手の「心の動き」を振り返る p92
     ・ 反省が「抽象的」な人間は、成長できない p97
     ・ 「自分だけの日記」を書くことによって、「自分自身の心」を、深く見つめることです。 p105
     ・ 日常において、謙虚な姿勢を大切にして歩むとき、静かな自信が生まれてくる。日常において、感謝の姿勢を大切にして歩むとき、静かな強さが身についてくる。 p133
     ・ 「精神の成熟」とは、自分の心の中の「エゴ」の動きが見えていること p139
     ・ 「経営者として体制する人間は、悪いことができて、悪いことをしない人間である」 p141
     ・ 過去はない 未来もない あるのは、永遠に続く 現在(いま)だけだ 現在を生きよ 現在を生き切れ

    【目次】
     序 なぜ、我々は「成長」を求めるのか
     1 職業人としての成長
     2 人間としての成長
     3 人間集団としての成長
     終 終わりなき成長への道
     補 成長に向けての「言葉の階梯」

  • 普遍的に重要な言葉が認められている。

  • 「見ている自分より、見られている自分を知れ。」という言葉を思い出した。

  • 「自信がないと謙虚になれない。
    本当に強くないと感謝できない。」
    自身のエゴを見つめて弱さを認める強さを身につけ、できない自分を認めて感謝をするのが大切だと実感。
    心の底からそう思えるかは繰り返し内省し実践あるのみ。

    死生観とは何かのヒントになった。
    「現在を生き切る。」
    その結果、一つ一つ道が開ける。
    死生観があるから一つの道が追求できるというのとは順番が違うのだと今更ながら気づく。

  • 書評ではなく、日記みたいなものです。

    ■抜粋→気付き
    無意識のエゴ 無意識の劣等感
    →自分で気づきたくないことに、向き合う。劣等感が邪魔だ。

    「その人間集団の中心にいるリーダーが成長し続けること そのとき、そこに自然に成長の場が生まれてくる。」
    →成長している人をみると刺激を受ける。
    ポジティブはポジティブを連鎖する。
    職場でもポジティブを発信する人といると、ヤル気になる。
    ネガティブは出すな!

    ■思うこと
    自分の成長を実感できるのは、喜びだ。
    しかし、
    最近成長曲線が緩やかだ。

    この本で、自分の内面に少し気づけた。
    自分にとって大事なものにもう少し近づけそうだ。

    追記20151119
    読むたびに刺さる場所が変わってくる。新しい環境に身をおくことになり、読み返した。

    ゼロ秒思考という本を読み、毎日思ったこと感じたことをメモにとり続けるようにしている。それは、自己を見つめるためのこと。あたまを整理すること。である。

    この本をにおいても、自分のエゴと向き合い、自分しかみない夜の反省日誌が効果的とある。

    毎日のメモ書きの意味を再発見した。

    操作主義に流されるな。相手には無意識にこれが、見抜かれる。信頼できない相手となる。

    本当の自信がないと、謙虚になれない。
    本当に強くないと感謝ができない。

    謙虚な姿勢を行じると、心に自信がうまれる。
    感謝の姿勢を行じると、心が強くなっていく。

  • 【成長し続けるための77の言葉 / 田坂広志著】


    尊敬する田坂さんの現行最新の著書

    今、手元にはないが記憶の範囲内でレビューを書く

    中では人間の成長を

    ①職業人としての成長
    ②人間としての成長
    ③人間集団の成長

    の3つに大別し、ひとつずつ人間の成長の必要性を説いている

    自分の読んできた本の中でも上位にくいこむほど好きな一冊

    田坂さんは本の中で


    「成功は約束されていないけど、成長は約束されている」

    と言っている


    そもそもなぜ成長をするのか?

    それは悔いのない人生を送るため

    として、3つのステージごとに成長の定義をしていく

    ①職業人としての成長
     ●知識ではなく、知恵をつかみとることが大事
      >知識偏重社会において、知識は価値をもたない
      >言葉に表せない知恵をどれだけ習得できるかが鍵
     ●師の強烈な個性と格闘することで自分のスタイルを確立する
      >師の言動はあくまで表層的に現れた結果であって、その師が持つパーソナリティ、マインドなどの「心得」を感じ取ることが大事 
      >そうするふぉ、最初は真似ぶことからはじめ、徐々に「さまにならない」違和感にきづく
      >そこから、はじめてひとりのプロフェッショナルとしての道を歩み始める
     
    ②人間としての成長
     ●内省を具体的にし続ける
      >反省が抽象的な人間は成長できない 
     ●死生観を持って、一瞬一瞬を生き抜く覚悟をもつ
      >一瞬一瞬を生き切ることで、香りある人生に

    ③人間集団としての成長
     ●集団はリーダー自身を映し出す鏡
      >怖がることなく、覗き込むことが大事
     ●心理学からではなく相手と「正対」することで身に付くマネジメント力
      >あくまで一般論
     ●自身・集団を含めたエゴ・マネジメント
      >人は一般的に自分を良く見せようとしてしまう
      >エゴを消すことはできない
      >エゴを静かに見つめることが出来る人が本当に強い人間
      >集団の各人がエゴを見つめ、失敗をさらけ出しあう文化をつくる
     ●リーダーの究極の役割は『メンバーの成長の場を創ること』
      >学びあう、高めあう組織へ


    一旦、思い出す限りのポイントはこんくらいか

  • 2011年、最初の1冊。
    職業人、人間、人間集団の「成長」について、田坂さんらしくわかり易く語りかけるように綴られている。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1951年生まれ。74年東京大学卒業。81年同大学院修了。工学博士(原子力工学)。民間企業を経て、87年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。90年日本総合研究所の設立に参画。取締役等を歴任。2000年多摩大学大学院の教授に就任。社会起業家論を開講。同年シンクタンク・ソフィアバンクを設立、代表に就任。05年米国ジャパン・ソサエティより、日米イノベーターに選ばれる。08年世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Agenda Councilのメンバーに就任。10年世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表に就任。11年東日本大震災に伴い内閣官房参与に就任。13年「21世紀の変革リーダー」への成長をめざす場「田坂塾」を開塾。現在、全国から5600人を超える経営者やリーダーが集まっている。著書は90冊余。

「2020年 『直観を磨く 深く考える七つの技法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田坂広志の作品

成長し続けるための77の言葉を本棚に登録しているひと

ツイートする
×