投資ミサイル 今度こそ最後まで読める、あなたを成長させる投資ノウハウ
- PHP研究所 (2010年4月9日発売)
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感想 : 66件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784569779072
作品紹介・あらすじ
ビジネスパーソンが成長するための必須知識、「投資」。▼会社で新規事業の事業計画書を作るためにも、自分の資産を守るためにも、学ぶことを避けられない。▼しかし、必要だと分かっていても身につかない方が多い。なぜなら入門書でも、難解な理論や専門用語を解説することが避けられないため、最後まで続かないから。▼本書はそんな方にお届けしたい本。▼展開が気になって読む手が止まらないのに、気がつけば学べているという理想的な一冊です。▼▼倒産危機の企業に銀行から派遣されたロボット取締役。機械じかけの上司の下、課長・道明美穂は、V字回復への突破口を探る。事業計画書の書き方、株や不動産、ポートフォリオ理論から、稼げない彼氏・吾郎への投資まで、感情を排した指導の下、冷静な分析力と判断力を磨く美穂。はたして彼女は会社を救うのか? そして、吾郎との関係が迎える結末は――?▼必ず最後まで読みたくなる、笑いと涙の「投資」物語。
みんなの感想まとめ
投資の知識を身につけることの重要性をテーマにした本作は、ストーリー仕立てで飽きさせず、読者を引き込む魅力があります。主人公の道明美穂がロボット取締役の指導のもと、事業計画書の作成や投資戦略を学びながら...
感想・レビュー・書評
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投資関係の単語の知識が必要。
知識があれば、かなり参考になる。
ストーリー仕立てで飽きずに最後まで通して一気に読める。
投資をもう少し勉強して、再度読み返そうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
書評の評価が高かったので期待して読んだが、内容が難しくて挫折した。投資初心者は理解して読むのは厳しいと思った。
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・会社の事業計画、どう考えて働くのか、何を目指すのか、と個人がどう考えて動詞を行うのかが対比されていて面白い。
・再読予定 -
前回読んだ会計天国が非常に面白かったので、続けて読んだ2作品目。
投資について学ぶ事が出来ながら、小説としても楽しめるこのシリーズにすっかりハマってしまった。
"戦略なき投資は、失敗する"。この本の中で1番出てきたであろうセリフだ。
自分の目標とする金額だったり結果を明確にした上で、そこまでの戦略を練る。そして、そこにたどり着くまでにどれだけのリスクを取るか。そこまで考えた上でも全てがリターンに繋がるわけではない。
そんな厳しい現実を教えてくれる重要な一言だ。
またもう1つ記憶に強烈に残った一言がある。
「自分の力で、市場全体を動かすなんて、絶対に不可能だから、自分が変わり、自分の価値を高める努力をしなければいけない」
これは、ただがむしゃらに努力してるだけではダメだということを教えてくれた。
私自身も将来を見据えて、市場で必要とされる能力を磨く努力をしなければいけない。
#booklog -
会計天国の著者が「ファイナンス」の指南書を小説仕立てに。主人公に講義するのは、あろうことかロボット。会計…に比べると、多少、難度が上がるが、学びも多い一冊。
「#投資ミサイル」(PHP文庫、竹内・青木著)
Day 93
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自分は特におもしろいとは感じなかった。
知っている部分を長々と読むのはしんどいと感じた。 -
会計天国の著者の次回作。企業、個人資産の投資戦略が意外と高度なレベルで解説されています。,小説仕立てのビジネス本ですが、前作と違ってテーマごとの短編集ではなく、長編だということ。,小説のストーリを追うことが楽しくなってしまい、肝心の図解入り説明をついつい読み飛ばしてしまいたくなるところが、いい意味で欠点でしょうか?,ゆっくり、読み返したい一冊です。,,図書館で借りました。
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なんとか読了。実は理解できた訳ではないのだけど、ところどころ引っかかる箇所が妙に理解できてw全体としてはきっと言いたいことは解っていないと思うww印象に残る作品!
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全く期待してなかったが、かなり面白かった!!私も銀行の企画セクションに勤務する証券アナリストだが、投資理論をこれくらい分かりやすく説明できたらと思った
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面白いけど、勉強にはならんかった。
業績不振の会社に銀行からお目付け役としてロボットが派遣されてくる。
そのロボットから指導されながら新規事業を立ち上げる話。
スゲー馬鹿げてるけど、下らなすぎて逆に面白い。
投資や企業経営や事業計画が難しいのはよくわかった。
ただ、それを噛み砕いて面白く理解させるのが、この本のコンセプトなのに、あまり理解出来ず。
(説明が下手なのか、俺の頭が悪いのか…)
なんか、小説として面白すぎて、全然勉強にならなかった感じですね。
暇つぶしに読むには最高です。
戦略課長は改題しただけなので要注意。 -
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会社経営も株や不動産の売買も人生も、すべては投資だ。最初に持っているものを投入して、そこからリターンを得る。その流れに博打的要素はない。運を天に任せるのではなく、とことんまで考えぬいて、合理的に判断することが求められる。
となると、感情を持たず、冷静な判断を失わないロボットのほうが人間よりも投資に向いているのでは。
銀行が経営難に陥った取引会社を立て直すために送り込んだ取締役はロボットだった。本書は、取締役に就任したロボットが若き女性管理職に投資のノウハウを叩き込む架空のビジネス小説。
ちなみにタイトルが「投資ロボット」ではなく「投資ミサイル」なのは、最終章で明らかになる。ロボットにミサイルを取り付ける判断もまた経営分析の結果なのだ。 -
上司がロボットという荒唐無稽な設定は前著よりも飛躍があるが、投資というものを俯瞰的に大雑把に理解するにはわかりやすいかも。新規ビジネスの立ち上げはこんなにトントン拍子には行かないものだと思うしストーリー展開に難があるのは致し方無いとしても、極力あらゆる理論をわかりやすく説明しようとしているところは好感が持てる。
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お話は、企業における事業企画および事業投資ですが…、
内容は、個人投資家による株式および不動産投資が主で、
読者の関心によっては、ミスマッチな印象も受けるかも。
特に、本作の文庫本の改題『戦略課長』から、
事業戦略や事業計画に関心を持たれている読者には、
読みたいのはこれじゃなぃ…って感想になるかも…。
事業計画や事業投資の関連をご所望の方には、
バリュエーション~リアルオプションに関する
書物を探されるのがよろしぃかと思います…。
本作の内容としては、
個人が、素人→アマチュア投資家になるに際して、
イロハを学んでいくことが主眼になるでそぅが…、
第二~三章は、証券アナリストの基本的知識で、
第四章は、実物不動産投資の基礎といぅことで、
ある程度、ファイナンスに関する知識がないと、
読みこなして理解するのは、難しいと思ぅな~。
でも…、
投資リスクもきちんと説明している点は、好感。
理論の欠点や現実との差異の説明は、mustです。
本作のお話としては、
先生(上司)をロボットにした意味がなかったな~。
それと、恋愛パートは不要で、チープスギちゃん…。
主人公(♀)のキャラクターだと、
上司(先生)は、イケメンだけどマシーンな感じの、
いけ好かなぃドSな♂ぐらぃが、よかったと思ぅ…。
あと…、主人公のダメンズな彼氏との顛末は、
ファイナンス理論的には、どぅなんだろぅ…??
バイ&ホールドのよぃ事例だと思ぅんだけど…。
っといぅことで…、
前作『会計天国』は、甘めの評価にしたので…、
本作は、辛めの評価にさせて頂きます…m(_ _;)mメンゴ -
様々な投資理論や戦略紹介されていて思いのほか為になった。
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ストーリー仕立てで投資やファイナンスが学べるステキビジネス書。
表紙やタイトルとは裏腹に、中身は意外と充実しており、キャッシュフロー会計を使った事業計画の作成、ポートフォリオ理論、CAPM、不動産投資理論、行動ファイナンスなどなど、ファイナンス理論の幕の内弁当的詰め合わせ。
ただ会計の予備知識が無いとちょっと厳しい点もいくつかあるかもしれない。
ファイナンスを本格的に勉強する前に、ざっくりとしたイメージを掴みたい場合には最適だと思います。 -
事業計画書、株、不動産、投資についてロボットが教えてくれる。ラストがいい話である。
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1章だけよんだ。
会計天国のあと、再度借りる。 -
会計天国の続編。より経営者、経営企画の視点から、会社のお金の動かし方、投資の仕方について、ストーリー仕立てで分かりやすく書かれている。
著者プロフィール
竹内謙礼の作品
