いちにちぶんぼうぐ (しつけえほん【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん)
- PHP研究所 (2010年12月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569781037
作品紹介・あらすじ
ぶんぼうぐって、がんばってるなぁ。お勉強が苦手なお子様に。4〜5歳から。
感想・レビュー・書評
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のび太くん似の男の子が文房具になる!
子供達にはピンとこない文房具もあったけど、どれもこれも面白さは分かるようす。
私は磁石になるページが好き。
磁石に砂がついて毛むくじゃらのおじさんみたいになるんどけど、子供達は意味が分からなかったみたい。もうすぐ生活の実験でやると思うよ!と話してみた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【母セレクト】
最近ハマってるいちにちシリーズ☆
4歳6歳の子供たちはまず
いつも使ってるこれらを『文房具』
ということを知ることから◎
最初のクリップから笑ったー♬ -
このシリーズたのしい。モノひとつひとつになりきって視点が変わる気分を味わえる
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文房具になり切って、その大変さに気がつく話。とてもコミカルな絵が面白いし大人が読んでいても思い当たることがたくさん。文房具をよく使う小学生以上の方が楽しめる絵本かなと思います。
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メジャーのベッシーんが面白かった
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しおりのばめんのしおりが、おもさでつぶれすぎてきえそうだった。おもしろかった。
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2'45"
男の子が色々な文房具になりきる話
ユーモア
文房具を大切に
低学年向け -
7歳8ヶ月の娘
4歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
司書時代に選書して読んだ記憶があったけど
ちゃんと見ると
なかなかのホラー笑
娘が
このいちにち○○シリーズに
はまっている模様 -
『いちにち○○』シリーズはどれもおもしろいなあ。今回は文房具になってみたようです。しおりの頁に『いちにちおもちゃ』があるのを発見し、にやり。文房具、大切に使わなきゃなとも思う。
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文房具になりきって、その過酷さを想像して、大切にしよう、みたいなお話。
作:福部明浩、絵:川嶋ななえ