- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569781488
作品紹介・あらすじ
がたぴしくんはバスのしごとがだいすきです。がたぴし、ぶるる、ぶんたた、ぶるる、がたぴし、ぶるる、ぶんたた、ぶるる。きょうもまちのひとをのせて、げんきにはしります。4〜5歳から。
感想・レビュー・書評
-
バスの仕事が大好きながたぴしくん。ついにエンジンが動かなくなって引退することになります。街のみんなに親しまれてたがたぴしくんは広場に飾られることになりますが、つきよに不思議なことがおきて。素朴で寂しさも感じるような絵が印象に残る、とても綺麗な話だと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
優しい世界
-
やさしい絵、やさしいお話。
古くなったバス、というと誰か悲しいことを言う内容だったりすることもありますが、このお話はみんながやさしい。
とても好きなお話です。
がたぴし、ぶるる。ぶんたた、ぶるる。 -
今夜の寝る前の一冊。
夢がある。
ちょうど満月だったので、どこかでガタピシくんが走っているかも…♪と息子、胸をときめかしているようだった。
気に入ったみたいで、また明日も読んでほしいとのこと。 -
2014.12 市立図書館
-
がたぴしくんかっこいい(((o(*゚▽゚*)o)))
-
こぎつねのために大活躍
-
たしろちさとさんの絵、やっぱり好き。
がたぴしくん、乗ってみたいな。