世界の海1001のさがしもの (さがしえ×おはなし【4歳 5歳からの絵本】)
- PHP研究所 (2012年4月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569782270
作品紹介・あらすじ
大人気「1001のさがしもの」シリーズ第4弾!▼世界の海には、ふしぎな生き物や謎につつまれた場所がいっぱい! 魚や貝、サメ、イルカ、深海生物、ペンギン、鳥、船など、1001のさがしものをみつけてみよう。▼<大海原>10ぴきのクラゲ、4とうのヨシギリザメ など <ウォータースポーツ>5だいの水上バイク、5人のウインドサーファー など <北極の氷の海>8とうのワモンアザラシ、9ひきのホッキョクダラ など <サンゴ礁>10ぴきのクマノミ、6ぴきのハリセンボン など <海辺>7ひきのヤドカリ、8ぴきのイソガニ など <水中の森>4とうのラッコ、2とうのカリフォルニアドチザメ など <深海探検>6ぴきのチョウチンアンコウ、5ひきのジュウモンジダコ など <海底遺跡>8まいの金貨、7にんのダイバー など▼たくさんの絵探しと、細部まで描き込んだカラフルなイラストが魅力の翻訳絵本。
感想・レビュー・書評
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3歳2ヶ月
読む!と持ってきた。水族館に行った後などいいかも。どこどこどうぶつシリーズの方が食いつきは良いけど、一度読み始めると止まらなくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳の甥っ子の食いつきハンパなかった!予想通り。
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"1001のさがしもの"というフレーズに惹かれてめくってみたのですが、なんのことはない、全ページで探し出すものの総数だったようです。が、4歳目前の息子にはやはり「迷路・絵探し・間違い探し」の本は面白い。それにこの本の場合、ただ探すのではなく、各ページに探すものとその総数が魚の名前などと一緒に載せてあるので、一種の図鑑のようにも使えて面白かったです。