ふまんがあります 【4歳 5歳からの絵本】 (PHPわたしのえほん)

  • PHP研究所
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本棚登録 : 1821
感想 : 144
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569785028

作品紹介・あらすじ

おとなは夜おそくまでおきているのに、どうしてこどもには早く寝なさいっていうの? だから、おとなっていろいろズルいと思うの!

感想・レビュー・書評

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  • ヨシタケシンスケさん
    どうしてこんな表情を描けるんでしょうねえ
    どの本も魅力あふれています
    かわいくないのに惹かれるんですよねえ
    こどもだって「ふまん」ありますよねえ
    それをぶつける女の子
    それにこたえるパパ
    いいですねえ
    裏表紙 うふふでした

    ≪ いっぱいの ふまんあります だけどもね ≫

  • 娘から借りてみた。
    やはり、絵も色も心を和ませてくれますね。

    おとなって、どうしてズルくなっちゃうんだろうね、、、

    このお父さん、パパに似てるんだよね、体型が。
    だそうです。

  • ついつい子供の不満に対して「説明」をしている自分を反省します。大人の都合と言われればそれまでで。
    この本のパパさんみたく振り切っちゃうのもいいですね。ユーモア溢れてます。

  • こんなに不満がたくさんあっても、一つ一つ答えてくれるパパがいるなんて、とても羨ましい!(*^^*)普通は「何で?」と言うと「何でも!」と言われて、おしまいなんだよ~(T-T)

  • たしかに、大人はズルい。
    面白い言い訳してるパパに笑っちゃったけど、子どもからしたら、たしかにズルいよね。

    ふまんをきちんと伝える女の子もかわいい。
    子どものズルいところ、休みの日は早く起きて、学校がある日は何回起こしても起きない、には、そうそう!と言いながら、納得です(笑)

  • どっちもヨシタケシンスケ著の『りゆうがあります』と『ふまんがあります』を立て続けに読んだ。「りゆうがあります」は男の子がお母さんに対して、鼻クソをほじっちゃり爪を噛んだり貧乏ゆすりをしちゃったりする理由を一生懸命訴えるおはなし。『ふまんがあります』は女の子がお父さんに「子どもにはダメって言うのに大人はどうして○○なの?」的な質問を重ね、お父さんがのんべんだらりと理由(言い訳)を説明するおはなし。
    2冊ともほぼ同時期に出ているんだけど、結局は女性の問い詰めに対し男性がよくわからない言い訳をするというこの世で老若男女問わず普遍的に行われていそうな情景が描かれていることが面白かった。

  • 読んだ年齢 4歳9ヶ月
    まだ不満がどのようなものかわからない年齢には難しい。
    小学生になればきっと本の主人公の気持ちがわかるのかも知れない。

  • りゆうがあります が、息子と母親だったのに対して、こちらは娘と父親。娘の側から父親に訴えかけるというのが、なるほどと感心する。こういう場面、言葉を発するのは女性側からなんだろうね。なんかわかる気がする。娘はいないけど。本書もクスっと笑える楽しさだった。このシリーズ、好きだなぁ。

  • おとなってズルいよね。
    どうして寝る時間を勝手に決めるの?
    なんていう「ふまん」をお父さんに物申せるのは、女の子だよなー、しかも妹。と思い、この絵本の彼女の表情やしぐさにニヤニヤする。
    うさぎのぬいぐるみの扱いとか、生活臭がたまらない。
    そして、お父さんのぬいぐるみがツボだった。
    いや、いらないし。ショーウインドーに飾ってもさ・・。
    でも、なんでかチビちゃんたちは無言になるこのシリーズ。
    大人向けなのかな。

  • 子どもの読み聞かせに。
    うちの夫も面白いヘリクツを言ってるけど、このパパには敵わないな。
    こんな感じで子どもと話せるユーモアと心の余裕を持ちたいものです。
    (母は常にイライラ虫にたかられてます。)

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著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。『もう ぬげない』(ブロンズ新社)と『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)で第26回、第29回けんぶち絵本の里大賞を受賞。他の著書に、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(ともに講談社)、『このあと どうしちゃおう』『こねて のばして』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『ふまんがあります』(ともにPHP研究所)などがある。2児の父。

「2022年 『レッツもよみます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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