ふしぎと発見がいっぱい! 理科のお話366 (PHPお話366シリーズ)

制作 : 小森 栄治 
  • PHP研究所
3.67
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本棚登録 : 12
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569786032

作品紹介・あらすじ

毎日の生活はすべて理科とかかわっています。身のまわりの自然現象への興味がわき、科学的に考える力が育つお話を366話収録。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生向けの理科の本。
    理系の大人にとっては常識が多く退屈かも。
    とはいうものの初めて知る内容もいくつかあった。
    印象に残ったのを記録しておく。

    ・ミジンコはメスだけで子供を生む。環境悪化でオスが生まれる。
    ・宇宙服は足を締めつけるキリンの足を参考にしている。
    ・骨の数は大人より子供が多い。
    ・クジラと牛は同じ「クジラ偶蹄(ぐうてい)目」
    ・プラナリアはどこを切っても再生する

  • [墨田区図書館]

    先日、下記の➀の書を知って、ちょうど伝記なども同様の分厚い辞書的な本を読ませようとしていたところだったので、では科学物はと同系列の本を比較してみたら、以前四谷大塚推薦ということで登録していた②も含めいくつか出てきた。
    さらにその後、ちょうどこの手の本を買っていただける機会があって、たまたま⑤を入手。ちょうど②と④も借りてきていたので、比較してみた。

    ①はやや一問一答的な、見た目も内容もやや幼稚園生向けなので、子どもが好むか、理解出来るかはともかく、小学生であれば②〜⑤の方がよさそう。

    ③だけ手元になかったけれど、恐らく②→③はナツメ社での後継書、④→⑤はPHP社での後継書のはず。

    内容的には④がやや低学年向けで、②と⑤が少し高学年向けでほぼ同じレベル。例えば④にはX線の話はあったけれど②と⑤にある放射線(能)の話はなかったりといった感じ。

    ただ、ナツメ社の②は各ページ構成が左右同じなので右側のページは日付が見えづらかったり、挿絵がほぼイラストで写真が少なかったり、惑星などはその順番とそれぞれの拡大写真をメインとしていて大きさ感が分かり辛かったりと、正直センスがイマイチ。でも、特別ページが全体の最初に固まっていて見やすく、索引での項目数が多いことから、四ツ谷大塚推奨なだけあって、内容的には一番濃いのかも。

    ただ、春に三年となる息子には、結果的に④でちょうど良かった感じ。表紙裏にはファーブルとシートンのことが簡単にまとめられ、裏表紙裏には、④に掲載されている偉人達をイラストつきでまとめ、さらに付録として元素周期表の一覧表まで!正直⑤の方が学校で学ぶ理科の単元一覧なども用意されていて、より体型的に勉強に繋がる知識を獲得できそうだけど、②や⑤は借りている間になるべく読んでみよう。

    ➀主婦の友社「しぜんとかがくのはっけん! 366(頭のいい子を育てる)」
    http://booklog.jp/edit/1/4072967270

    ②ナツメ社「好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365(ナツメ社こどもブックス)」by日本科学未来館
    http://booklog.jp/item/1/4816353275
    (恐らく②の抜粋版もアリ
    ナツメ社「なぜ? どうして? 科学のふしぎな話 みじかなぎもん100」by日本科学未来館
    http://booklog.jp/item/1/4816357602)

    ③ナツメ社「小さな疑問から大きな発見へ! 知的世界が広がる 世の中のふしぎ400 (ナツメ社こどもブックス)」
    http://booklog.jp/item/1/4816353178

    ④PHP社「「なぜ?」に答える科学のお話366」
    http://booklog.jp/item/1/4569784070

    ⑤PHP社「ふしぎと発見がいっぱい! 理科のお話366 (PHPお話366シリーズ)」
    http://booklog.jp/item/1/4569786030
    (⑤のポケット版もアリ
    PHP社「ポケット版 「なぜ?」に答える科学のお話100」
    http://booklog.jp/item/1/4569784860)

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