- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569786742
作品紹介・あらすじ
ホンシメジ先生とナメコくんは、テングバナキンを養成している怪人ベニテングを退治に行く。奇想天外かつユーモア溢れる絵本。
感想・レビュー・書評
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かなり個性的なキノコキャラばかりの絵本、アニメのような展開でもあり、少し男の子向けかなと思う。表情やキャラの服装やら、結構シュールな印象です。
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息子8歳3か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
息子がなにやらニヤニヤと読んでいると思って私も読んでみたら、良い意味でくだらなすぎる作品でした。
きのこの世界でも、カメムシ(というかオナラ)は最強なんだな。
テングバナキンの顔が悪っそうで、ツボでございます。 -
2022/03/09 図書館 面白そう
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男の子の体に顔がナメコ‥シュールだ。
インテリっぽいホンシメジ先生の退治方法がちょっぴり乱暴(笑) -
きのこ興味を持って、ベニテングタケが〜、スッポンダケが〜、とか言い始めたらこの絵本。
なめこくんが気持ち悪すぎる。