おしっこちょっぴりもれたろう

  • PHP研究所
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本棚登録 : 1298
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569787787

作品紹介・あらすじ

ぼくは、パンツにおしっこがちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんに怒られる。でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。でも、ぼくみたいにもれたろうでこまっている人、ほかにもいるんじゃないかな?
子どもの悩みがちょっぴり軽くなる!? ヨシタケシンスケのユーモア絵本。

感想・レビュー・書評

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  • もしばれたら「おしっこもらし!」って言われて笑われちゃう。
    だから、ばれないようにと必死で隠そうとするその気持ちと努力がいじらしい。
    みんな同じなんだってわかって一安心。
    誰もが小さな悩みや違和感を気にしながら生きてるんだね!

  • 立ち読み

    『なつみはなんにでもなれる』のシリーズなのかな?
    サイズが同じで表紙のデザインも似てる
    でも内容は全然違う

    うちは女の子ばかりなので
    共感できなくもないが
    感情移入まではいかないかなと
    買うまでには至らなかった

    本屋で見つけて
    思わず最後まで読んでしまった
    ヨシタケさんは
    いつも人の心をぐっと掴んで離さない
    人間の習性というか
    人間臭さを描いてくれる
    言われるとわかるけど
    自分ではこうはいかない
    そこにシビれる!あこがれるゥ!

    最後は
    「お前(の血)か!!」と
    声を出してつっこんでしまった
    上の子と読んでなかったら
    この本屋に二度と来れないとこだった

  • 我が家の3歳の息子がまさに、もれたろう。
    バレないように、ひとりでトイレに行けるもん!と同行させてくれない。しかし、1日の終わりのパンツが、すべてを物語っている。
    親は子どもが怠けているに違いないと決めつけて叱ってしまうが、実は本人なりに悩んでいるのかもしれない。
    大人が忘れている子どもならではの視点を思い出させてくれるステキな一冊。
    やさしい気持ちになれる。

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  • みんなどこかでちょっぴり困り顔。
    けれど君と僕とはちょっと違う。
    ちょっと違うけど、困ってる。

  • 「おしっこちょっぴりもれたろう」ヨシタケシンスケ。2018年PHP研究所。
    2018年の12月に読んでいます。「なつみはなんにでもなれる」と同じく絵本。5分くらいで読めます。

    5歳かくらいの男の子がいて、いつも、おしっこをしたあとで、キレが悪くてズボンの中でちょっぴり漏れてしまいます。
    それをちょっとかなり気に病んでいて。「ほかのみんなは、どうなんだろう」と考えたりする。
    「空はとっても青いのに、ぼくはちょっぴりもれたろう」という感じです。

    かわいくて、爆笑で、ぐっと辛くて最後はほっこり。
    脱帽です。感動です。ひょっとしたら「罪と罰」や「戦争と平和」と並んで、人生最高の読書トップ3に入る気もします。そんなことは無い気もしますが。

    もれたろう、応援したくなります。がんばれー。いや、がんばらなくていいぞー、か。

  • あんなことやらこんなこと、まぁ、誰でもあるよね。さらっと面白いけど、意外と深い、そしていつものようになんかホッとするお話。

  • もれたろうも好きだし、一番気の合うお友達も好きだし、おじいちゃんも好き。
    実はみんな、もれたろうなんじゃないかと思う。

  • おしっこしちょっぴりもれたろう君の
    お友達がけっこうもれたろう君。
    そして、まさかの仲間が!

    タイトルそのまんま!面白かったぁ。
    隠しておきたい、
    大きな声では言えない、言わなきゃわかんない。

    あんなことやらこんなこと、
    まぁ、誰でもあるよね。

    さらっと面白いけど、意外と深い、
    そしていつものようになんかホッとするお話。

    ヨシタケさんのちょっと哲学なところ好きだなぁ。
    でも、そんな風に読まずに、ケケケッて笑いながら
    読めちゃうところがもっと好き。

  • かわぃっ(*^ー゚)

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著者プロフィール

1973年生まれ。絵本作家・イラストレーター。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。スケッチ集や、書籍の挿画、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。著書に『りんごかもしれない』『もう ぬげない』『あるかしら書店』『もしものせかい』などがある。

「2020年 『モヤモヤそうだんクリニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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