わたしのわごむはわたさない

  • PHP研究所
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本棚登録 : 88
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569789002

作品紹介・あらすじ

このわごむはわたしのもの。おさがりでもなく、みんなで使うものでも、ちょっとだけかしてもらうものでもない、わたしだけのもの。

感想・レビュー・書評

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  • 5歳5ヶ月男児。
    ちょうど輪ゴム遊びにハマり始めたところだってので、この女の子の気持ちになって読めたんじゃないかと。
    ただ、ここまで想像力を拡大する女の子に、「???」という感じで付いていけていなかったかも‥。何はともあれ、輪ゴムは楽しい。そして、人に向けると怒られる。

  • わごむ一つで、ここまで想像をふくらませられることがすごいです。
    クリップだったら……
    とりあえず、紙を止める。
    糸通しのかわりにする。
    スポンジに突き刺してつるす。
    全部伸ばして、長くする。
    フローリングの隙間のごみをほじる。
    くらいか。

  • この人の本、全部欲しくなる

  • 宇宙人が友人出演してて笑ってしまった。

  • 面白い。んだけど、当初のインパクトはさすがに薄らいできた印象。シンプルなんだけど、何だか無性に惹かれるイラストタッチ。思いつきそうで思いつかなかった、大人から見た子供目線あるある。初めて書店でその作品に触れたとき覚えた衝撃は、さすがにもう望むべくもない。その上でなお、ここ数作に感じる物足りなさは、初見のインパクトを差し引いても、ちょっと気になるようになってきた。依然、最も新作が楽しみな絵本作家には違いないんだけど…

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著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。著書に、『しかもフタが無い』(PARCO出版)、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(ともに講談社)、『もう ぬげない』『このあと どうしちゃおう』『こねて のばして』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『ふまんがあります』(ともにPHP研究所)などがある。2児の父。

「2018年 『レッツがおつかい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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