斎藤一人の人を動かす

著者 :
  • PHP研究所
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569790916

感想・レビュー・書評

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  • 斎藤一人さんやお弟子さんが書いた本は読みやすい。

    昔と違って今は、命令では人は動かなくなっている。
    人が自発的に動きたくなる、人が喜んで動いてくれる力が
    必要になってくる。

    そんな力はどんなもので、どうすれば、その力を
    身につけることができるのか。

    そんなことのポイントがまとめてある本。

    上辺のテクニックではなく、器量、魂力、徳など
    目に見えない人間の土台となる力が重要。

  • 「カッコイイ人生にするため」「自分が幸せになるため」にやるべきことが書いてある本。

    斎藤一人さんの話してる姿が想像できるくらい、分かりやすく読みやすい本です。
    永松さんの一人さんに対しての尊敬と情熱もビシビシ伝わってきます。

    自己重要感を上げること、与えること、魅力をあげること、事業で成功するにはなど、気になることが盛りだくさん。
    これを実践すれば、自分も良い方向へ変化できますし、周りも引き寄せの法則で良い人脈が広がります。
    また読み返すと違う気づきが得られる本だと思います。

  • ★5
    Reserved
    Library

  • 斉藤一人さんの弟子の著者が、斉藤一人さんにいろいろと話を聞いて、その対談を本にしたもの。



    斉藤一人さんが書いた本じゃなくて、斉藤一人さんの考えを著者が自分の理解としてかみ砕いて、それを書いているからものすごくしっくり来て分かりやすい。 著者の年齢が自分と同世代ということもあるんだろうけど著者のフィルターを通すことで斉藤一人さんの考えがより要点を押さえた形で伝わってくる。



    最近はやりのビジネス書とによくあるように、話の要点を抜き出して項目として記載している。 横着して要点だけ読むと普通の啓発本と変わらないという印象を持ってしまうかもしれないけど、その項目は本当に要点のみに絞られていて、その要点に至るまでの話を読んでこそ、その要点が際立つようになっている。



    あとがきで7回読み直してほしいとかいていたけど、この内容の濃さとそれを自家薬籠中のモノとして身につけるためには、手元に置いてそれ以上に読み返していきたい本だと思う。



    久々にこれはすごいと思える良書だった。

  • ・人も自分もどちらもハッピー。それが幸せの条件である

  • 妬まず、目の前の人を大切に、器を大きく。

  • デールカーねぎがあれば十分。

  • 人をコントロールして
    動かそうなんて思ったことないんだよ
    逆に
    この人たちに喜んでもらうにはどうしたらいいんだろう
    っていつも考えてるんだよ
    どうしたらその人が
    幸せになるかを考えてるんだよ
    そうしてそれをずっと考えて
    人と接していくと
    勝手に人が動き出してくれるようになったんだよ
    人をコントロールすることじゃなく
    人が動きたくなるような自分になるってことなんだ
    (p27)

    ちゃんと人をほめているかい?
    成功者の言葉って
    人の人生を大きく変えていく力があるんだよ
    だからな
    金持ちになるのはいいことなんだ
    成功するのはいいことなの
    自分が向上するのは
    自己重要感を与えられる人になるためなんだって
    思ってると
    成功していばることなんかないんだよ
    だれだって社長に褒められるとうれしいだろ
    今の時代
    一番人が求めてるものは
    自己重要感(認められる)
    (p49)

    人に必要な3元素
    体に栄養
    脳に知識
    魂に徳
    見返りを求めず
    人に親切にすると徳がたまる
    徳の力ってすごいよ
    50万のブランドバックを持ってたとしても
    その辺で買ってきた
    無名ブランドのバックを持っている人が
    徳の力を持っていたら
    絶対徳のある人の魅力には勝てないよ
    人間魂力の違う人間って
    もうそれだけでブランドなんだよ
    (p76)

    徳は利子をつけて子孫に流れる
    親子っていうのは
    みんな繋がってるものなんだよ
    だから
    よく親が悪いことすると
    親の因果が子に報いっていうだろ?
    あれは全部繋がっているからだんだよ
    だから
    人様のために出して出し切って
    誠意を出しきって人の心を軽くしてあげることなんだよ
    人の心を軽くして
    人様に喜ばれるようなことをしてたら
    絶対にいいことがあるんだよ
    (p81)

    器を大きくする→筋力をつける
    それはな
    いいアイデアが出たら
    どんどん人にわけてあげるんだ
    すると
    天がどんどん知恵もくれる
    チャンスもくれる
    なのに多くの人は
    心で持っているいいアイデアも出さないから
    そのままそこで腐っちゃうんだ
    新鮮ないいアイデアを
    1年後くらい後に取り出そうとしたら
    もう使わなくなって腐っている
    腐ったものを配られたってうれしくないよね
    出し惜しみしてケチにしている人は
    人がついてこない
    人にあげる人のもとには
    もっと素晴らしいものが舞い込んでくるようになってるのこの本読みなとか
    そうやっていいものを伝えると
    その分自分に徳がたまるんだよ
    要は
    自分のところに来たキャンドルサービスを
    人に点火すればするほど
    それが徳となって自分の魅力が上がって
    なぜか不思議といいことが起こるようになるんだよ
    (p85)

    いいかい、
    一期一会じゃなくて一会全力だぞ
    どれだけの人を大切にしてきたかが
    その人の人生の価値になるんだよ
    本当の成功者の眼力は
    そんなに甘くない
    いくら偉い人に媚びを売ろうが
    その人が自分より弱い立場の人に対する目線を
    持ってるかどうかちゃんと見てるぞ
    (p177)

    商人を志願してるんだったら
    しっかり商人する
    OLを志願してるんだったら
    しっかりOLする
    農業を志願してるんだったら
    しっかり農業する
    なんでもいいから
    その道楽しいよって
    自分の道をふてくされながら
    歩くのをやめよう
    たった1回しかない道だから
    思いっきり楽しいって
    言って歩こう
    そうやって自分の道に誇りを持ってる人間が
    人の心を感動させ人の心を動かすんだよ
    (P183)

  • 1年くらい前に一度読んだんだけど、その時は「ただの精神論じゃん」くらいにしか思ってなかったけど、今読み直したら、凄い大切なことが凄く分かりやすく書かれていることを知り、不甲斐なさすぎる自分が居たことを知った。

    100%科学的に裏打ちされているのかどうかは分からないけど、脳の構造なんかを知っている上でこの様に分かりやすく伝えてくれていんだと思うところは、数字に裏打ちされているところもあるんだなとなんとなく感じた。

    ・人がどんな欲求も持ってるか紙に書き出す
    ・「あなたの願いを叶えます」が人を動かす
    ・「俺は一人でもやっていきます」と言う覚悟を持ったものに人間の他力は降ってくる

  • 【2013.06.19 読了】
    ♡ノート♡
    *21世紀は「人を動かす力」がなにより大切になる
    *人を動かすのは地位や肩書きではなく、その人の魅力である
    *「人を動かす」とは、まず自分自身を動かすことから始まる。
    *人を幸せにしようっていつも考える人の周りにはわ必ず人が集まってくる

    ♤人を動かすノート♤
    *今の時代の人が一番求めているも
    の、それは自己重要感である。
    ⇨劣等感(心に空いた穴)が蝕んでいく
    まずは、相手の自己重要感を満たし
    てあげること=相手が喜ぶことを褒める
    *人は他人の重要感を満たすためにも、まず自分が幸せになること
    *成功するのは人に自己重要感を与えられる人になるためだと心に刻め
    *人は自己重要感を高めてくれる人のもとに集まる
    *総理大臣も一般人も同じひとりの人間として考える
    *たくさんの人を動かせる人とは、
    魂の次元の高い人である
    ⇨魂の力=心の力=人を喜ばせることを
    実践していくことでレベルUP
    *苦しみから逃れられない人は、答えが間違っている。正解を出した時に次のステージに上がることができる
    *今は、魂の時代。魂を磨くことを
    一生懸命にすること。
    *人に必要な三原素。体に栄養、脳に知識、魂に徳
    *見返りを求めずに人に親切にすると徳がたまる
    *人間の値打ちはどれだけ徳を積んで人間力を磨いたかで決まる
    *人の喜ぶことを楽しんでやれると徳
    がたまる
    *徳を積むと自然と守られてくる
    *「ヘッドピンの法則」
    人をよく知り、どこを狙えば人が動くのかよーく考える
    *大切なのはヘッドピンを見抜く能力と、それを倒す腕である
    *人の欲求→「あなたの願いを叶えます」→方法
    *人の求めるものを提供すること
    *今、ここ、目の前にいてくれる人のことを大切にすることで人生のチャンスが増えていく
    *何かを始める時は、必ず抵抗が起きるものと知る
    *抵抗が大きければ大きいほど、速度を上げること。そうすれば上へ上へと人生が上昇する
    *同じ給料で倍働けば、必ずその人は出世する
    *頼まれごとをしたら笑顔で「ハイ!」、そして「常に期待以上のものを返します」と思うこと
    *損して得を取る人は必ず出世する
    *まず今の会社で必要とされる人になる⇨3ヶ月死に物狂いで働いてみる
    *入った会社がその人にちょうどいい場所である
    *成功するためにかわいがってもらうために、注意をしてくれた人に対して絶対にふてくされないこと。
    *注意してくれた人にお礼をいう
    *注意してくれた人の自己重要感を上げれば、かわいがってもらえる達人になる
    *部下も上司の重要感を埋めること。上司にしかけていく力を持つ
    *親に感謝できないのは、今が不幸だから。幸せだったら、自然と産んでくれただけで有難うと思える

    ♡成功者を動かす力♡
    *素直に学ぶ姿勢を持つ
    ⇨恥じることを恐れずに、素直に学ぶ。
    *実践する
    ⇨本を読む、講演に参加するだけでは勉強ではなく、得た知識を実践してみてその結果どう変わったのかが重要。
    *恩を忘れない
    ⇨【人間っていうのは、貧乏することは恥ずかしくないんだよ。貧乏した時受けた恩を忘れることが恥ずかしいんだよ。困った時に助けてくれた人を忘れることが恥ずかしいんだよ】
    *たくさんの人が幸せになる目標を持つ
    ⇨その夢の向こうに何人の人の幸せが見えるのか。
    *成功しても威張らない人間かどうか
    ⇨人を大切にすることほどの近道はない。チャンスは人が運んできてくれる。だから、自分のところに来てくれた人を一生懸命大事にして、相手の重要感を上げることに集中すること。
    △一期一会 ◎一会全力
    どんなけ媚を売ろうとも、成功者は弱い人に対する目をちゃんと持ってるかを見てる。
    *自力を出しているか
    ⇨「俺は一人でもやっていきます!」という覚悟で取り組んでいると、周りが自然と協力してくれるようになる
    *自分の仕事に誇りを持ってるかどうか
    ⇨資産でみると一万年は生きていける一人さんが「人生で一番楽しいのは、お金を使うことより人に喜んでもらえる仕事だ」という。
    ⇨自分の行く道をふてくされながら歩くのはやめよう。たった一回しかない道だから、思いっきり楽しいって言って歩こう。そうやって自分の道に誇りを持ってる人間が人の心を感動させ、人の心を動かすんだよ。
    *その人の周りにどんな人がいるか?その人たちはどんな顔をして生きているか?
    *リーダーの仕事は器量を磨くことである
    ⇨素直に相手の手柄を認めて「すごいな」と言える人
    *器量の大きな人は、手柄を立てた人に華をもたせる
    *自分より実力が長けた人間を自分の周りに置けるかどうかで器量が決まる
    *後から出てくる世代は優秀だと知る
    ⇨早くからいる人の器量は、新人に対する姿勢(受け入れて親切にする)で分かる。
    *後からでてくる世代を暖かく迎える器量を持つ
    ⇨能力なんか、いくらでも次の世代に追い抜かれてもいいの。大切なのは器量で負けないこと。
    *生き方の的に「器量」という項目を設定する
    *生き方の美的感覚を磨く。そしてそれを人に押し付けない
    *人にスポットライトを当てる方法を考える
    *「喜ばれる人になる」それが人の生まれてきた意味であると知る
    ⇨食べるくらいはなんとかできる。本当の幸せは、人の笑顔を見ることなんだよ。商売・人生・幸せのコツは全て、相手に得をさせることだな。
    *一生懸命頑張った人が帰ってこられる空母になる
    ⇨人を励ましてやれる、明るくしてあげられる人になる
    *いいことの火を消さない覚悟をする
    ⇨真実だけが必ず勝つと限らないし理不尽なことも多くあるが、本質を見極める、良いものを潰さないこと
    *暗くなった周りを照らせる光になる
    ⇨暗いから灯りが必要。周りが暗いのなら、自分が照らさなきゃ。闇に光が負けるわけないけど、風が吹いて負けちゃうときもある。そんな時は、燃料補給して、かならず自分自身が強くなってまた照らしてあげること。
    *文句を言う少数の人間より、喜んでくれるたくさんの人にフォーカスする
    *正しいと信じたらやり続ける
    *自分の中から湧き出る愛や優しさを我慢するな
    ⇨・どんなに攻撃されることがあっても、湧き出る優しさを我慢するな。いい事をやってゆ人が負けちゃだめだよ。・俺だってこうやって言い続けるのは度胸もいるし、根性もいるんだよ。理不尽な事を言われて悔しい思いをしたって、一人でも自分を信じてついてきてくれる人がいる限り、一度出した足を引っ込めちゃいけないんだよ。ついて来てくれる人のために貫いていくんだよ。最終的に、いいことをするにもリスクはあるんだよ。そのことをちゃんと分かった上で、ちゃんと、覚悟して、そして続けていくんだよ。やっぱり最後はな、気合いと根性だよ
    *「君ならできる」この言葉が人を動かす
    *若者が憧れるカッコイイ生き方をする

    <斎藤一人さん著書>
    『眼力』『微差力』『運命は変えられる』『地球が天国になる話』『変な人の書いた成功法則』『千年たってもいい話』など。

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著者プロフィール

大分県中津市生まれ。たこ焼き屋の行商から商売をはじめ、日商平均 25 万円を売るたこ焼き屋として、メデ ィアで大反響になる。
現在経営する中津市のダイニング「陽なた家」、「夢天までとどけ」、福岡市中央区の居酒屋「大名陽なた家」、 「陽なた家茂虎」「博多屋台 幸龍」はいずれも口コミだけで全国から大勢の人が集まる大繁盛店になっている。

「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人財育成には定 評があり、数多くの講演、セミナーを実施。 「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして多くの若者から圧倒的な支持を得ており、累積動員数は述べ 30万人にのぼる。また、鹿児島県南九州市にある「知覧ホタル館」の特任館長も務め「知覧フォーユー研修さくら祭り」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修を行っている。経営、講演だけではなく執筆、人財育成、出版スタジオ、イベント主催、映像編集、コンサルティングなど数々の事業展開をこなす実業家で ある。

「2020年 『好きな人と「だけ」生きていく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永松茂久の作品

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