あなたにありがとう。 (暮らしのなかの工夫と発見ノート)

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  • PHP研究所
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レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569791739

感想・レビュー・書評

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  • 自分の性格の悪さが感じられて辛かった。学ぶところも多いけど、?と思うところもあって、素直じゃない自分に気づかされた1冊。

  • コミュニケーションはとても深く、難しいもの。でも基本はたった一つ。
    "相手に対する「愛情」をもつ。"

    「愛情」は相手を思う気持ちの中だけでなく、「ありがとう」という言葉の中に、自分の行動の中にも。人間関係はそれに尽きるなぁと素直に思わせてくれました。


    「なにがあろうと友達でいること、家族でいること、恋人でいること」とても、とても大事な、大きなこと。でもそれらはやっぱり「愛情」がなければ達せられないことだと思います。

    求める気持ちを捨てて、人間関係は「種をまいて育つのを待つ営み」であると意識して、ゆっくりゆっくり繋がり続けていくことが必要なのだなぁと思うと少し心がが楽になるのような気がします。

  • 人との関係は種をまいて1年後ぐらいに芽を出すぐらいの余裕で。
    人を追い詰めてはいけなくて、追い詰める方に原因がある。
    その人の知らない部分も愛するように。

  • SNS文化で多様化し、翻弄されやすい現代に再読すると心が改まる1冊。必要以上に心を乱し、みだりに自分や誰かを傷つける前に、本当に大切な人のために生きようと思える。

  • 読んでいて自分の性格の悪さが自覚している以上に露呈してしまってつらみを感じた。
    次この本を読む時にはもっと素直になって内容がストンと落ちてくるように成長していたい。

  • 20160202
    二回目読んだ
    心にすっと入ってすとんと落ちる感じが好き
    こんな風にシンプルでなんとも暖かい感じで生きられたらと思う
    読むとふわりと心が軽くなる
    これは定期的に何度も読みたい本

  • 同じ世代のようなので、それを見てしまうとなんだか素直に話が聞けない。そんなことわかってるよ、と思ったり。

    それに、書いてあることと行動が一致しないところがあった。人をコントロールするなみたいなことだったかな?
    この本はコントロールしようとは、していないんだろうか?

    なんだか面倒くさい本でした。

  • 読み心地がとてもよかったです!
    穏やかな内容でゆったりした気持ちでほっこりしました。
    気持ちがゆったりしたいときは、また読みたいです。
    松浦弥太郎さんの本を読んでいこうと思います!

  • 一文一文噛み締めて読みました。きっと読み直して、またその度救われるんだろうな。

  • チェック項目17箇所。この本は、友だちに限らず、人とかかわりながら暮らすための覚え書きです。人とのかかわりとは、「育てる・守る・続ける」というこの3つの営みだろうと、僕は思っています。たとえば、お皿を割ってしまったのなら、その原因は自分の愛情不足です、お皿に対してたっぷりの愛情があれば、気にかけるし、大切にします、割ったりしないよう、ていねいに洗います。人は基本的に孤独であり、人生は自分の力で歩んでいかなければなりません。「あなたに会えてうれしい」という気持ちを、いち早く表すこと、「大好きです」と、素直に一生懸命伝えること。「待たない」こと、いつも先手を打つこと、能動的になること。人間関係の基本は、約束を守ることです、それは大原則として、
    ずっと胸に抱いていなければなりません。待たせるとは、相手を状況もわからないまま宙ぶらりんにし、不安にさせることです。すべてにおいて必要なのは、まず自分を整えることだと思っています。自分がいつも選ばれる側にまわるのです、「つきあいたい」と選ばれる人になるために、自分から心を開く、「一緒になにかをやりたい」と選ばれる存在になるために、自分を高める努力を続ける。どんな些細な言葉でも、10数えてから口にすること。「昨日はすごく楽しかった」と、翌日きちんと伝えること別れ際の「ありがとう」に、翌日の「ありがとう」を重ねるのです。曖昧な答えはすべて、相手を引っ張ることになります。「なんとなく、むしゃくしゃする日」が、あなたにだってあるでしょう、そんなとき、軽くながしていつもどおり接してもらったほうが楽なのは、相手も同じだということです。不満というのは非常に個人的な感情です、個人的でしかもネガティブなことは、社会のなかで大人が言うべきではないと僕は思います。心の弱みを武器に対応したら、相手はなにも言えなくなってしまいます、そこで人間関係はストップです。自分の中に愛情についてのルールをつくりましょう、家族のルール、恋人のルール、夫婦のルール、友人のルール、仕事仲間のルール。

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プロフィール

エッセイスト。元『暮らしの手帳』編集長。

「2018年 『ご機嫌な習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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