上方落語のネタ帳

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  • PHP研究所
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569792972

作品紹介・あらすじ

教養として知っておきたい落語の名作をあらすじと裏話で楽しむ傑作選。読めばあなたも"ハナシがわかる人"に。

感想・レビュー・書評

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  • 東京落語が京須偕充さんなら、上方落語は小佐田定雄さんだろう。
    現代における落語の第一人者である。
    落語作家である小佐田さんが解説するのを聞いていると、聴く前から面白そうと思えてくる。

    常々は東京落語の方をおもに聴いているが、やはり住まいの関係上、上方落語も聴く。

    本書は、話のあらすじに加えて、小佐田さんがピックアップしたこれぞっという決めぜりふや、詳しく掘り下げた内容が楽しい。

    東京落語と上方落語には共通の噺がたくさんあるが、聴きくらべると今更ながらおもしろい。

    こてこての関西弁が鼻についてイヤになるときもあるけれど、「ほんまにあほなこと言うてるなぁ」と単純におもしろい。

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著者プロフィール

落語作家。1952年、大阪市生まれ。77年に桂枝雀に新作落語『幽霊の辻』を書いたのを手はじめに、落語の新作や改作、滅んでいた噺の復活などを手がける。これまでに書いた新作落語台本は250席を超えた。近年は狂言、文楽、歌舞伎の台本も担当。近著に『枝雀らくごの舞台裏』、『米朝らくごの舞台裏』(ちくま新書)、『5分で落語のよみきかせ』全3巻、『上方落語のネタ帳』(PHP)研究所があるほか、上方落語のCDやDVDの解説文も執筆している。

「2018年 『上方らくごの舞台裏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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