超訳 ゲーテの言葉

  • PHP研究所
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569795485

作品紹介・あらすじ

懸命に生きれば、必ず何かを残せる。時代をこえて読みつがれてきた大作家ゲーテが教える実りある人生を送るヒント。

感想・レビュー・書評

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  • ありふれた日常を表す言葉こそ名言である、とのこと。時々読み返すと発想の転換になっていい。

  • ●「ああ、そうだな」と得心のいく言葉が二つあった。

  • 自己コントロールは自由に出来る
    自分の感情を自由に処理したり扱ったりできる。

    短期は人生を厄介なものにする

    考えは言葉の質と量で決まる

    自分しか証人のいない試練をかけることで、本物の自尊心が手に入る

  • ゲーテの言葉。
    分かるところは多いに賛同出来るけど、
    時代が変わったのかな。
    ん?それは違くない?って
    言葉もチラホラあった。

  • ちょっと期待はずれ・・・。

  • 時折、ぱらりとページを繰って読んでいます。

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著者プロフィール

1749年ドイツ・フランクフルトに生まれる。小説「若きウェルテルの悩み」などにより疾風怒濤(文学革新運動)期の代表的存在となる。政治、美術研究、自然科学研究の分野でも活躍。他作品に戯曲「ファウスト」「エグモント」小説「ウィルヘルム=マイスター」「親和力」自伝「詩と真実」「イタリア紀行」詩集「西東詩篇」などがある。1832年没。

「2021年 『ゲーテショートセレクション 魔法つかいの弟子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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