“ほめすぎる”くらいほめると本当に子どもは変わる!

著者 :
  • 株式会社PHP研究所
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569797557

感想・レビュー・書評

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  • 子供のタイプに合わせて褒める
    褒めて欲しいタイミングで、事実を褒める

    もう少し子どもが大きくなって、周りと比較したくなったら読めばいいのかな
    まぁ、第三者目線で読むと、そうだよねって感じ

  • 20130427
    一概に何でもかんでも褒めるのではなく、その子に合わせた褒め方がある。
    大人だって様々な性格がぶつかり合う中、子供だっていろんな子がいる。
    他の子と比較をしない。
    出来ないことばかり見ない。
    出来ることに目を向ける。
    二十年先をゴールに決めれば、今目に付くことは些細なことに思えてくるだろう。

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著者プロフィール

教育コーチングオフィス「サイタコーディネーション」代表、母親のための学びの場「マザーカレッジ」主宰。自身の子どもたちの中学受験を通じ、コミュニケーションの大切さを実感し、コーチングの認定資格を習得。現在、講演、執筆活動などを通して、教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴えている。
東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、同研究科博士課程に在籍。
著書は『勉強ができる子の育て方』『合格力コーチング』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「勉強が好き!」の育て方』(実務教育出版)、『ママのイライラ言葉言い換え辞典』(扶桑社)など多数。

「2019年 『母親が知らないとツライ「女の子」の育て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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