伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術 (PHPビジネス新書)

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569800578

感想・レビュー・書評

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  • 2016/8/9読了

  • 辞書を引く

  • 1と重複する内容(NHK時代の話)も多い。

    この本から学んだことは、
    ・スピーチをするときは、具体的な話を最初にする。
    ・相手と話すスピードを合わせること。相手の息継ぎに合わせ、次第に自分の息継ぎに相手を合わせるように誘導する。
    ・社名や地名の由来で相手の心をつかむ。

  • 旦那が会社の課題で購入したので読みました。
    しかしまあ、さすが旦那。
    前回は”相手に「伝わる」話し方”を買ってました。
    今回、伝える力2。
    何もいえないです。

    1を読んでないからって読めない本ではないでした。
    相手に「伝わる」話し方は「ふむふむ。なるほどね」と思いながら読めましたが、この伝える力。はちょっと苦痛でした。

    私自身、昔のことに興味ないからかもしれませんが、

    疑問を投げかけられる→そんなこともわからないのかと言わない→噛み砕いて説明する→自分が成長する

    の部分で、わざわざ歴史の話を持っきて、読めない漢字の羅列…。

    伝えるにはまず、相手に自分の話の興味を持ってもらわないと楽しくもないということを再確認できました。

    どうして今その話なのか、どうして八岐大蛇の話をしようとしたのか。意図がわからないと苦痛です。

    また、本書で「具体的に話すぎると結局何が言いたかったのか、相手には伝わらない」ともありました。

    まさに、池上さんが言ったことをそのまま返しちゃう本です。

    興味持ってないのに具体的に話進められても、池上さんのいう、他の人にも伝えたくなる。とはならないです。
    人間、表向きはそうなんですね!ほうほう!と聞くことはありますが、正直に、で、結局何が言いたかったの?とか、その話興味ない。とか言いません。

    投げかけられた疑問に対して、どれだけの量の説明を入れるかも、伝える力には必要だと思います。

    因数分解はとても共感できました。
    私も旦那に話したいことをまず紙に書いて、結局何が言いたいのかを先に考えてから旦那に話をします。


    旦那に毎度毎度、「どうせわからないと思って伝えなければ伝える力はつかないし、どう説明すればいいかわからないのなら、どう説明すればわかるかを試行錯誤しないと一生伝える力はつかない」と言っていますが、まあ、会社から出された課題で、惰性でやってるだけなので、今後も伝える力はつかないだろうなあ。と思ってます。

    このやり方は納得できた。
    でも自分に置き換えるとできない。
    っていう人間なのかもしれないです。

    これで大卒だからびっくりしたものです。
    本書でも学校は暗記だけの教科書で、自分で考える力はつかないってあったので、まさに。と思いました。

    国語も、正しい日本語が使えてないのに間違えた文章を解く問題をしたって力はつかない。
    間違えた文章を解く問題は、正しい日本語が使えてから。
    という部分はとても共感しました。

  • わかりやすく伝えるために、普段の生活に溢れている小さな疑問を解説しながら、「伝える」ってことを教えてくれます。1冊目よりも2冊目の方が幅広い年齢層に楽しまれそうですよね。
    もちろんそこを意識しての本な訳ですから、池上さんって流石だなあと思います。
    なるほどーっと、ただの読み物としても楽しめますし、伝え方のお勉強として意識しながらも読めるいい本だと思います。

    単純なことなんですけど、日々意識できてるかな、と反省しました。
    これはぜひ活かしたいです。

  • 1に比べると読み足りない感じがする。2はより分かりやすく書いたのかな?ただ話す内容を因数分解するくだりに関してはなるほどと感じた。

  • 図書館

  • いつも謙虚にさせられます。感謝

  • 6章の気になる言葉、気になる表現は同意。〜のほう、〜になります、〜思います、はボカシの表現だなあ。

  • 伝える力に続けて読了。2ということで同じような内容が別の言い方で書かれているだけなんじゃないかと思って読み始めました。1巻でもそう感じていたが、2巻のほうが内容が豊富だったような気がします。震災後の話や、漢字の読み間違い、敬語の乱れなど身近な内容が多かったからでしょうか。再認識すること+それに関連した知らなかった知識が増えてよかったです。

    コミュニケーションやビジネスには必要なわかりやすさと小説やお話を自分で書くときの言葉の選び方は違うのでうまく使い分けられるようにならなければなぁと思います。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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