社員が「よく辞める」会社は成長する! (PHPビジネス新書)

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  • PHP研究所
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569806471

作品紹介・あらすじ

今の若者は、自分らしいキャリアを積むのが当たり前だと考えている。ある仕事で能力を高めたら、転職・独立してさらなる成功を目指す。そんな彼らを入社後3年で一人前に育て、10年で「巣立たせる」。その間の働きで上司も成果を手に入れる!キャリアアップ志向の強い若手を活用する、眼からウロコのマネジメント術を紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 刺激的なタイトルの割には内容が浅い印象。
    雇用される側の目線中心であり、企業側の考え方の検証が薄い。
    いずれにせよ、「キャリアデザイン」「やりたいこと」「人生の目標」の重要性を説いている。

  • 既存の枠組み(社内)や直近の目標に縛られず、夢ややりたいことに基づいた対話を行い、サポートしていくことで長期的なwin-winの関係を築くことが出来る。

  • 働き方に関して、時代の変化を感じた一冊。

    ストック型のキャリアから、 フロー型のキャリアへ。
    時代の変化にうまく適応していくのがこれからより一層大切になってくると思う。
    ブラックとか働きがいの搾取とか、独立するための下準備とか。
    色々言い方はあるけれど、結局それを決めるのは自分自身なんだなと強く感じた。

    義務ではなく、自分にできることをやっていきたいと思う。
    そのためにも早く自分の強みを把握して、周囲に伝えていければと思う。

  • 日本の若者には組織に従っていく安定志向の組織型とどんどん仕事を覚えてキャリアアップを狙うキャリア志向に分かれている。

  • 人材をこれまで通りに「ストック」と考えていくのか、それても「フロー」として捉えるのか。
    そして、組織のなかでどのように生きていくのかを考えさせてくれた。

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著者プロフィール

1954年兵庫県生まれ。同志社大学政策学部教授。神戸大学大学院経営学研究科修了。京都大学経済学博士。専門は個人を尊重する組織の研究。おもな著書に『公務員革命』『ホンネで動かす組織論』『ムダな仕事が多い職場』(以上、ちくま新書)、『がんばると迷惑な人』『個人を幸福にしない日本の組織』(ともに新潮新書)、『個人尊重の組織論』(中公新書)などがある。

「2018年 『「ネコ型」人間の時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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