LCCで行くぶらり格安世界の旅 (PHPビジュアル実用BOOKS)

著者 : 下川裕治

• PHP研究所 (2012年8月18日発売)

作品紹介・あらすじ

はじめてのLCCチケットの取り方から、格安周遊プラン、LCCで行ける世界のあらゆる街の紹介まで。旅がもっと自由に、楽しくなる。

感想・レビュー・書評

[tomoさんの感想 · 2019年11月2日]

LCCを使った海外旅行の本です。

LCCで行ける街の紹介文がとてもいい感じで、予算・ルート・日程表もあるのですぐにでも出かけたくなります。
特に「LCCで世界一周?!」が良かったです。

[inomeriderさんの感想 · 2018年12月29日]

アジアなら、1時間のフライトが3000円くらいが一つの基準。
クアラルンプール空港
→エアアジア
シャルジャ空港《ドバイ空港から16キロ》
→エアアラビア
ハーン空港《ドイツ》
→ライアンエア

エアーアジアがインドネシア沖で墜落したので、信用取り戻す大変だけど、頑張って欲しい。
運賃下がるかな笑

[usausa01さんの感想 · 2018年6月25日]

アジア、オーストラリアへのLCCへの利用方法が書かれている。

[熊本 ててんごさんの感想 · 2015年8月5日]

とにかく、アッチコッチのＬＣＣに登録すべきということか。

[ちぃさんの感想 · 2013年11月30日]

旅紀行的な側面が強い｡上海､香港､北京行きたくなった(>_<)

[coolwimpさんの感想 · 2012年10月14日]

LCCがどんなものか分かった。

著者プロフィール

1954年（昭和29）長野県生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応義塾大学卒業後、新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』（朝日新聞社）でデビューし、以後、アジアを主なフィールドにバックパッカースタイルで旅を続け、次々と著作を発表している。『週末ちょっとディープな台湾旅』『週末ちょっとディープなタイ旅』（朝日新聞出版）、『旅がグンと楽になる７つの極意』（産業編集センター）、『沖縄の離島 路線バスの旅』（双葉社）など著書多数。

「2023年 『旅する桃源郷』 で使われていた紹介文から引用しています。」