- Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569811758
作品紹介・あらすじ
威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない-。この2つができるようになったとき、世間から絶大な信頼を勝ちとれる。人生がうまくいく秘訣を日本一のお金持ちが教えます。成功に必要な「欲の法則」を解説。
感想・レビュー・書評
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【本の内容をどう日常の行動に落とすか】
・自分の話を録音して他人が聞きたいような話になっているか確認する
→自分の話し方や内容をブラッシュアップしないと話は上手くならない
・仕事できそうな服装で過ごす
→貧乏そうな見た目してると舐められる
・自信無くたとしても自分を信じて自信あるように振る舞う
→自信ない振る舞いは舐められる
・やりたいこと、やらなきゃいけないことはやろうと思った時点でやる、そうやって目の前のことをこなして小さな成功を積み上げていく
→これがゆくゆく大きな成功に繋がる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・ナメられないように振るまう
・緊張や弱みを言わない(他人は心を読めない)
・自分が聞きたいことを相手に話す。(自分の話を自分で聞くのが嫌なものを、他人に聞かせてはいけない)
・できないから、やってみる。
・えばっちゃいけない、なめられたらいけない、を1日100回脳にインプット
・この星は行動の星 -
・2、3人カノジョを作って、奥さんも含めて、全員幸せにすれば良い
→そのぐらいの度量が必要だよね。そして、楽天的にね。でも、みんな幸せにする責任感が大事。
・年収1000万を目標にするのは、サラリーマンの発想なんだよ。もし商売をするんだとしたら、商人が1000万を目標にしちゃダメなの。
→目標は高く。年収1億だ。
・自分の店がたいして儲かっていないんだとしたら、あなたの社会貢献度もそれなりだよ。
→儲かってる=社会貢献
儲かんなきゃ意味ないね?
・ふつう以上に成功したい!ふつう程度のしあわせじゃ嫌だ!と思っているなら、ふつう以上のことをやらないと無理だよ。
⇒ふつうにやったらふつうの結果しか出ない。
・儲かんないやつの特徴は、自分なら行かないような店を必ずやってんだよ。そういう店に、他人をこさせようとしてる事自体が、おかしいんだって。
→自分が頼みたいと思える。社労士になる。 -
★5
No Kindle -
ひさしぶりで斎藤一人を読む。
この本、超いいわあ。 -
結構当たり前のことばかりだった。
元気のない人には元気の出るような本かも。
やりたいことは今すぐやるたいうのは堀江さんと共通してる。
語り口調なので小一時間で読める。 -
なめられちゃいけないなと思いました。
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舐められちゃいけない
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語り口調で大事な事がこれでもか!と詰まった一冊。頑張る気持ちが湧いてくる。