イラスト版 頭がいい人、悪い人の話し方 あなたの評価がグンと上がる会話のヒント

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569812298

作品紹介・あらすじ

何気ない会話に知性が表れる。話し方ひとつで仕事ができる人がどうか判断されてしまう。馬鹿にされないための話し方をイラスト化。

感想・レビュー・書評

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  • 型にはめた話し方

    頑張ります、、、。

  • すべての物事には根拠があり、背景がある。

    自己表現

    話し方は思考の習慣

    ここのところ、本を読む時は、自分の考えを補強してくれるところばかり探してる気がする。それじゃあ、進歩できるはずもなかった。謙虚さが足りなかったな。

  • 基本的なことしか書いてなかった気が。
    自分自身を見直すことはできたかな。

  • 論理的に話すことが苦手な自分にとって、自分の意思を明確な根拠を基に表明することの重要性を再認識させてくれた本。
    特に、四部構成の”論述の型”である
    ①主張表明②意見表示③展開④結論を昼食の決定などの他愛もないテーマでも使うことで、論理的な思考を身に着けることができると感じた。

  • 【読んだきっかけ】
    本屋で見つけた。
    タイトルに目を惹かれ、『もしや自分は頭の悪い話し方をしてるんじゃないか?』、『これを読めば頭のいい話し方を意識できるんではなかろうか?』と思い、軽く立ち読みして購入。

    【感想】
    著者の憂さ晴らし本。
    嫌いな人間に対して文句言ってるだけの本。
    つまらん。

  • バイアスを多々感じるのと、何を思ってのこのタイトルと内容なのか、理解しかねる。

  • 東進の客員講師の方の本。かぶれる。歴史、場所、根拠・理由・背景。定義、現象、結果。

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著者プロフィール

樋口 裕一(ヒグチ ユウイチ)
作家、小論文専門塾「白藍塾」塾長、多摩大学名誉教授
作家、小論文専門塾「白藍塾」主宰、多摩大学名誉教授
1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。多摩大学名誉教授。小学生から社会人までを対象にした通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。
著書に250万部のベストセラーになった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『小論文これだけ!』(東洋経済新報社)、『読むだけ小論文』(学研)、『ぶっつけ小論文』(文英堂)、『ホンモノの文章力』(集英社新書)、『人の心を動かす文章術』(草思社)、『音楽で人は輝く』(集英社新書)、『65歳 何もしない勇気』(幻冬舎)など多数。

「2022年 『小論文これだけ! 人文・文化・思想・芸術・歴史 深掘り編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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