- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569816913
作品紹介・あらすじ
実は、見た目で大損しているかも?! 「行くと昇進するサロン」のトップが明かす、仕事の成果に直結する印象管理のノウハウ集。
感想・レビュー・書評
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外見も複雑にすればするほど訳がわからなくなる。本来の大切なものがぶれてしまう。
自分の顔は他人からどう見られているかを知ることで、それを満たすことができる内面を備えているかどうかを分析できる。過去の栄光や手柄を捨てられる人は強い。
姿勢をよくすることで、心は自然に元気になり、心が元気になることで、顔の表情も外広がりに嬉しいときの顔つきになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーソドックスな男性ファッションと、ビジネスマンとしてのファッションと印象に対する配慮について細かく書かれています。独りよがりのファッションは、ビジネスにおいて良いことは一つもない。
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パーソナルデザインを行う著者が、スーツ、顔、ボディ、色等のファッションについて語る本。
書いてある内容は至ってシンプル。気を衒ったものはなく、王道のファッション論が語られている。 -
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レビュー省略
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僕はまだまだ白を使いこなせるレベルではないようですσ^_^;
まあ内面が伴ってこその外見。
ただ出来ることはやっていこうと思います。 -
男性向け
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女性目線で主観を交えて語られる見た目の大事さには男の自分にとってはとても説得力があります。
作者に好かれるよう努力したいと感じました。
内容はどこかで聞いた内容ばかりですが王道故でしょうね。実践していきたいと思います。自分ももう少身の回り品にお金をかけなければならないかも。 -
タイトルだけ読むと、シャツの話なのかな?と思いましたが、そんな訳もなく、ビジネスマンはいかに見た目が大事なのかということを頭のてっぺんからつま先に至るまで細かく指南しています。内容は面白いのですが、イラストなどがあればもっと理解を深められたのかもしれません。
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この本を読んでから白シャツ着用頻度が以前より増えた気がする。