アジア・シフトのすすめ (PHPビジネス新書)

著者 :
  • PHP研究所
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569820958

作品紹介・あらすじ

アメリカに留学、MBA取得、トップシンクタンク勤務を経た著者がたどり着いた最終結論は、アジアだった。現地から渾身のメッセージ!

感想・レビュー・書評

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  • ①海外市場の中でもアジアに進出するメリットを語っている。
    ②日本市場への危機感を示しながらも、日本人がアジアで稼ぐメリットやポテンシャルを語っている。
    ③ASEAN各国市場に関して地政学的な視点で語っている。

  • もっと海外にも目を向けてほしい。今後の日本、アジア、世界。時代の流れを読んで、ライフプランに反映していきましょう。

  • 中国人やインド人は自国を新興国と呼ばれるのを嫌う。
    オセアニアのアジア化が進み、アジア全体の中国経済の依存も進む。
    東南アジアは中国にもインドにもつかない。それがASEANの英知。
    シンガポールがマレーシアから切り離された時、これで終わりだと誰もが思った。それでもマレー人優遇策をとるマレーシアはダメになって、誰でも実力主義で勝てるシンガポールは経済で勝利した。

  • 『最も多い時では、中国とインドがお互いに世界GDPの35%近くを占めていて、両国のGDPの凋落は、西欧の台頭と時期を同じくしていることもわかっている。

    つまり、西欧によるインドや中国からのGDPの略奪によって、西欧は世界経済で台頭してきたのである。』

    確かに、中国、インド、アセアンが世界の中心になっていくのかもしれないけれど、彼の言うような日本や日本人のアジア・シフトが可能かは疑問。

    危機感は持っているかもしれないけれど、行動が伴わないともう間に合わないだろうな〜。

  • 岩佐大樹 インドでイチゴ栽培

    藤岡頼光 QQイングリッシュ 実践女子大、明治大学でオンライン授業

    ASEAN インドネシアが認めないと進まない
    インドネシア 9割がイスラム 2014 ジョコウィドド大統領

    マレーシア マレー人優遇

    ベンジャミン・ディズレーリ 我々が想像していることはめったにおこならない。想像していないこと、想像できないことしか起こらない

  • いつも通りのキレの良さです。

  • 井の中の蛙を知った。
    課題が山積してるとしても、今後の可能性としては間違い無いと思った。親日をうまく利用できるうちに入り込めるのがベターということ。

  • 元議員でシンガポールに居を移した筆者が、シンガポールを肇とする等南ア諸国の実相を紹介。ビジネス的観点は多くは無いが、日本論にまで立ち入った好著である。

  • 田村耕太郎著「アジアシフトのすすめ」PHPビジネス新書(2014)
    *少ない人口がさらにものを買わなくなるのだから消費はダブルで減っていく。一方で負担は増える。政府予測によれば、2011年に107兆8000億円だった社会保障給付費は、2025年に148兆9000億円になる。もしこれを消費税で賄うとすれば、消費税は22.5%となる。
    *政府はこれまで触れていなかった年金や医療保険もいじってくるだろう。それらろ現実的にカットしながら、企業の空洞化を防ぎ、外国人誘致のためにも法人税はあげられず、所得税は高度人材が逃げ出す限界まで高まるだろう。それでも消費税は20%を超え、30%をうかがうという世界に類を見ない水準まで上がっていくだろう。

  • シンガポールも綱渡りだね。
    でも、綱渡りで、乗り切ればいいんだよね?
    アベノミクスも綱渡り、そのものだけど、
    これは、どうなるんだろうなあ。

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著者プロフィール

前参議院議員、シンガポール大学兼任教授

「2014年 『アジア・シフトのすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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