キミの名前 箱庭旅団

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 114
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569821696

作品紹介・あらすじ

あらゆる世界に物語はある――思わずゾクッとするホラーテイストな話から、ほろっとくる感動ストーリーまで、直木賞作家が綴る連作集。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3作の中で1番好きかも。
    ほのぼの系が多いし。
    ボブの話は、笑った~。パパ~(笑)
    シュシュさんの話もなんだか好き。
    1作目の猫ちゃんの話もほんわかした
    気持ちになれるし。
    だから、朱川さん、好きなのだわ。

  • 不思議話し色々。
    『シュシュと空きカバンの住人』『サトミを泣かせるな』が好み。
    リサイクルブティックで買ったカバンがね〜。
    害がないようだから、あたしなら一緒に暮らして話し相手になってもらうけど。
    サトミを泣かせるなという約束は彼にとっては大事だったんだ。最後、つい耳、耳を触っちゃうよ。

  • 箱庭旅団シリーズ第3弾

    完成された短い世界を覗き見してる気分
    時々、連作もあって楽しい

    個人的に緋桜シュシュの話が好き

  • 短編小説が少しづつ繋がったところもあり読みやすい。一編が短いく、それぞれ違う感じに書かれているのも読みやすい要因だと思った。

  • 短編集だけど、それぞれのお話が少しずつリンクしてるところが面白い!

  • 箱庭旅団3作目。
    しまった2作目飛ばしてるー(>_<)
    なんかたまーに旧作のことを言ってるんだろうなってのがあるのにそんなのあったっけなーとか思ったのもしかして2作目かしら……

    装丁 / 坂川 栄治+永井 亜矢子(坂川事務所)
    装画 / 牧野 千穂
    初出 / 『文蔵』2011年2月号、2013年5月号・9月号~2014年8月号掲載「箱庭旅団」改題加筆・修正。

  • 珍しく父親からおすすめされた本だが、趣味がわからん。お返しに『佐渡の三人』貸してるが薄情だとか言われかねないな…。

  • 長編だと思ったのに・・・
    マミオを続けて欲しい~~

  • 「キミが知らないだけで、この世界には、いろいろな秘密があるんだよ」過去でも未来でも、現実の世界でも夢の世界でも、自由自在に出入りができる旅行者(トラベラー)である少年。白馬を道連れに、“傍観者"として覗いた世界をそれぞれ「箱庭」に見立てた、14のショート・ストーリー。
    飼い猫の正体は“惑星調査員"(「マミオ、地球を去る」)、無職の兄と遭遇した時間の“ずれ"(「俺と兄貴が火曜日に」)、伯母にしか見えない小さな鬼(「鬼が来る正月」)、カバンの中に住む“なにか"(「シュシュと空きカバンの住人」)、 キリストと同じ誕生日の女(「クリスマスの呪い」)、“あの世"に行く前にかけた魔法(「跨線橋の秋」)、人間だけが知らない世界の原理(「バルル原理」)、ナブラ族の勇士と結婚した孫娘(「サトミを泣かせるな」)、夢の世界を自由に行き来できる男(「夢見王子」)、“天国に繋がった海"で出会った少年(「さよなら、旅行者」)などなど。

  • 箱庭旅団の続きのお話し。全3作?ときいたけど2作しか読んでないです。ふんわりほんわかあったかいお話でとてもよかったです。

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著者プロフィール

朱川湊人(しゅかわ みなと)
1963年、大阪府生まれの作家。『都市伝説セピア』が直木賞候補。05年『花まんま』で直木賞受賞。ノスタルジックホラーというジャンルを開拓した。小説業のかたわら『ウルトラマンメビウス』の脚本も手がけるなど活動は多岐にわたる。著書に『サクラ秘密基地』『月蝕楽園』『冥の水底』『キミの名前』など多数。
2018年9月、『アンドロメダの猫』を刊行。

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