仕事で心が折れそうになったら読む本

  • PHP研究所
2.86
  • (1)
  • (0)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569829272

作品紹介・あらすじ

様々な経歴を経て、現在働く人のメンタルヘルスケアに取り組む著者が、仕事で悩みを持つ方の心が軽くなるメッセージを贈る。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 実際メンタルがやられそうになったので読んだ。

  • 決して複雑な内容ではなく、至ってシンプル。だからこそ、読後感として心がちょっと軽くなったのかもしれない。

  • 心の傷が軽いうちには、響きそうだけれど。仕事がうまくいくように、がベースなので、準じすぎたら社畜になりそうで、あまり参考にはできない。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1953年群馬県生まれ。
新潟大学人文学部教授 博士(教育学)
専攻 社会学、タイ地域研究
主要著編書・訳書
ed. Thai Studies in Japan: 1996-2006, The Japanese Society for Thai Studies,2008.The Thai-Khmer Village: Community, Family, Ritual, and Civil Society in Northeast Thailand、Graduate School of Modern Society and Culture, Niigata University, 2005.共編著、『変貌する東アジアの家族』早稲田大学出版部、2004年。『毒消し売りの社会史――女性・家・村――』日本経済評論社、2002年。「百姓の民際交流――タイ農民との交流から学んだこと」『開発と文化』叢書20輯、名古屋大学大学院国際開発研究科、1997年。
訳書 ジェラード・デランティ『グローバル時代のシティズンシップ』日本経済評論社、2004年ほか。

「2009年 『タイ農村の村落形成と生活協同』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤康行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×