こうやって、考える。

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  • PHP研究所
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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569836157

感想・レビュー・書評

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  • 簡単、明瞭に書かれている
    考えかたについての著者のアドバイス集
    読みやすく解りやすい
    実践するかどうかは読者次第(笑)
    過去に出版した本からの引用のところもある
    この本の目次の内容を覚えておくだけで
    間に合ってしまいそう
    こういう本は、そんなものだろう

  • 短いスピーチでした。

  • 唸る名言多し。
    忘却の力の重要性訴える。思考の整理のためには、何でも飛びつくのではなく思考と知識を寝かせる作業が必要。
    頭を倉庫として使うのではなく知的発想の工場として使うには、常に忘れることを意識しておくことが必要。
    要するに何でもかんでも知識入れまくってもしゃーないよと。普遍化した思考こそが人生をより豊かにする。

  • 御年95歳?の長者からの教え的な。
    これまでの書籍の中から集められた各フレーズが、ずばり刺さるものもあり、ふふーんというものもあり。
    ”既存のものを忘れて新しいものを取り入れる”というのはなるほど!

  • 過去の著作からの抜粋をテーマごとに並べた本である。気軽につまみ食いする感覚で読める。たまに手に取って読むのに適している。

  • 思考の整理学など色んな著作の寄せ集め再編纂。ところどころ本によって全然真逆のことを言っているところもあるのでそこは編集の際にどうにかしてほしかったけれど、一貫していた部分はこういったところ。至言ではある。

    ・創造は独創ではなく組み合わせから生まれる
    ・思考は知識からではなく生活から生まれる
    ・忘却による浄化(不要なもののふるい落とし)と昇華(抽象化)の必要性

  • 簡潔でよかった

  • 著者のこれまでの作品から抜粋されている作品である。
    テーマごとに抜粋されているので、仕方ないといえば仕方ないが似たような文章が多かったように思う。
    ただ、1ページの文字数は少ないので、読みやすさはあった。

  • 外山滋比古さんの知のエッセンスが、凝縮されている。肩の力を抜いて、気楽に読むのにちょうどいい。通読するだけではなく、パラパラとページをめくって目についたところを読むのもいい。
    考えることを急ぎすぎていた自分に気づいた一冊。

  • 読書家なら第五章の「思考につながる読書」は面白い。
    様々な著書を横断的にひっぱてきて、どのしょうも簡潔で読みやすい。

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著者プロフィール

お茶の水女子大学名誉教授

「2019年 『やわらかく、考える。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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