一九四五 占守(しゅむしゅ)島の真実 少年戦車兵が見た最後の戦場 (PHP新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569836348

作品紹介・あらすじ

終戦後の8月17日、ソ連軍が千島列島最北端の占守島に侵攻する。だが日本軍は必死の反撃を試みて……。綿密な取材で描く迫真の記録。

感想・レビュー・書評

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  • 8月15日は、ポツダム宣言を受け入れることを決めただけで、終戦ではない。

    満州だけではない。
    半島だけではない。
    糞露が、北海道占領を狙って進軍して来たのを、命がけで守った闘いが、北千島出会ったのだ。

    戦争が終わった後も、違法にシベリアに抑留され。
    日本人なら誰もが知っていなければなないことを、大半の日本人が知らない。

    これでいいはずがない。

  • 千島列島の守りは語られることが少ないが、見逃してはならない。

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著者プロフィール

1962年、横浜市に生まれる。北海道大学農学部卒。在学中は探検部に所属し、アフリカ、アジアを放浪。85年北海道新聞社に入社。社会部、根室支局を経て、95年からサハリン・ユジノサハリンスク支局駐在。2013年から同紙連載「極東」を担当。
現在、道新ぶんぶんクラブ事務局長。

【著作】
『新サハリン探検記:間宮林蔵の道を行く』(社会評論社、1997年)
『ロシア極東秘境を歩く:北千島・サハリン・オホーツク』(北海道大学出版会、2016年)
『一九四五占守島の真実:少年戦車兵が見た最後の戦場』(PHP研究所、2017年)
極東DVDシリーズ『アムール川・間宮海峡を行く林蔵の旅』(3部作、風交舎・北海道新聞社、2016年)
『ANA857便を奪還せよ:函館空港ハイジャック事件15時間の攻防』(柏艪舎、2019年)
                                      など

「2020年 『追跡 間宮林蔵探検ルート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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