「自分」の生産性をあげる働き方

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 168
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569836706

作品紹介・あらすじ

周りの期待にも応えて、自分に有利な環境をセットアップする! 無理な行動と無駄な時間を無くし、成果を最大化する仕事術!

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りました。

    印象に残っているのは、
    「価値ある経験は振り返りから生まれる」
    です。

    自分のブランドをあげるためのテクニックや習慣について書かれています。

    自分のブランド=得意・好き
    例えば、自分はエクセルが好き、給与計算や社会保険が得意

    〇〇と言えば=私
    その好きや得意は仕事につながり、その能力を話したりするなど、発信することで自分ブランドが築かれ、仲間や外からの信頼を生むということです。

    こんな嬉しいサイクルを生み出すには、自身の夢がなんなのか向き合い、自分の時間を有効に使うことが大切だと書かれています。

    そして、資格は経験の過去証明だとも述べられています。例えば、得意な給与計算や社会保険の業務に従事したことで、社労士を取得して独立するというような事です。

    生産性を上げるには、好きな仕事について好条件を手にすること、これが理想ですよね。

  • 360ページくらいあるけど1時間くらいで読めて、なんか読んだ感が出てよかった

  • p150

  • 難しい言葉を使わず、また体育会系な叱咤激励するような論調でなく自然とやる気にさせてくれる物腰柔らかな論調で書かれている。
    それが個人的に好みだった。

    この人の文章は読みやすい。

  • 沢渡さんの本はいつもそうだけれど、自然と鼓舞されて、やろうという気にさせられる。強風に煽られてしなっている木の幹を無理やり真っ直ぐにしようという感じではなく、今持っているもの(+ちょっとの気の持ちよう)で無理なく結果を変えられるような気にさせられる。そう、「やれそう」な気がするのです。「好きではないけれどできること」をうまく利用する、100点志向を捨ててハッタる、会議前に議事録を書いてしまう、自分の経験を「もくじ化」する、など参考になる記述多数。

  • 仕事の効率を上げるためのアイデアだけでなく、仕事の能力を上げたりキャリアを形成していくために大切なことも書かれていた。

    革新的なテクニックを使うということではなく、少し考え方やアプローチを変えてみることで、うまく突破できることがたくさんあるということを教えてくれた本だと思う。

    例えば、他責で考えることのメリット、会議の前に結論(議事録)をつくっておくことの効果、「安かろう悪かろう」で仕事をこなすときにやるべきこと、といった形で、仕事のやり方を変える方法を説明してくれている。

    目新しいことや聞いたことのないことが書かれているという印象ではないが、やさしい言葉で、具体的なシーンがイメージできるように書かれているので、すぐにでも考え方を取り入れることが出来そうに感じた。

  • この手の本を結構読んできたので、似た内容だった。
    けれど、朝型を推奨していることや自分の仕事にラベルをつけることなど他の本でも言われていることが沢山。
    やっぱり、生産性upには一定の方法論はあるかなーと感じた。

  • 特別新しい知見を得られた訳ではなかったが、生産性をあげるような働き方の工夫、考え方の工夫などが分かりやすくまとめられていた。一番共感したポイントは「モチベーションをコントロールする」というパートの「元気とやる気を前提にするべからず」 働く姿勢が後ろ向きだなと自分で思うこともあったが、それでいいと背中を押された気分。笑。

  • これは「どんな職種でも応用できる一生モノの働き方」の本でなくて「どんなことにも応用できる一生モノの考え方」の本

    日々の家事や人生にあてはめられることもたくさんあった。汎用性の高さ。

    mustやcanをきちんとした上でwillを求める。

    やらなきゃいけないことをせずに、
    やりたいことだけやろうとするなんて無理な話。

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著者プロフィール

■沢渡あまね(さわたり あまね)1975年生まれ。あまねキャリア工房代表。株式会社なないろのはな取締役。業務改善・オフィスコミュニケーション改善士。日産自動車、NTTデータ、大手製薬会社などを経て(経験職種は情報システム、ネットワークソリューション事業部、広報など)、2014年秋より現業。複数の企業で働き方改革、組織活性、インターナルコミュニケーション活性の企画運営支援・講演・執筆などを行う。NTTデータでは、ITサービスマネージャーとして社内外のサービスデスクやヘルプデスクの立ち上げ・運用・改善やビジネスプロセスアウトソーシングも手がける。著書に『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』『システムの問題地図』『マネージャーの問題地図』『職場の問題かるた』『業務デザインの発想法』『仕事ごっこ』(技術評論社)、『新人ガールITIL使って業務プロセス改善します!』『運用☆ちゃんと学ぶ システム運用の基本』(C&R研究所)などがある。趣味はダムめぐり。好きな徒然草の段は、第五十二段。

「2019年 『仕事は「徒然草」でうまくいく ~【超訳】時を超える兼好さんの教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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