45歳の教科書 戦略的「モードチェンジ」のすすめ

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  • PHP研究所
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レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569837833

作品紹介・あらすじ

誰もが70歳まで働く時代、45歳は折り返し地点。自らも40代半ばで教育界に転身した著者が、幸せなキャリア後半戦を歩む極意を指南。

感想・レビュー・書評

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  • 男性向けですかね?

  • 人生100時代、新たな軸から領域を広げてレアな存在になること。その為に信用をためていくと良い。どのような価値が信用を集めるのか。じっくり考えた道を進んだのではなく、歩んできた道が振り返ってみるとレアな存在になっていた。考えるよりも行動して微調整していく方が良い

  • 40代からの新しい生き方について、戦略的に考えることができる。
    どんなことでも、どんな状況からでも、なそうと思えば、なるものです。

  • 藤原和博さんの本を読んだり講演を聞いたりしているので、同じ内容ご多かったのですが…新たな気づきを書くと…

    ・いくら素晴らしい考えを持っていても、それを言葉で表現できなければ、何も考えていないのと同じ

    ・人の名前を覚えるのが信用(クレジット)となる

    ・定型スタイルが決まっている場合でも、自分の言葉で話せるのが信用(クレジット)になる

  • キャリアの大三角形に興味を持ち本書を手に取りました。

    私は現在3歩目をどこに踏み出すべきか、頭を悩ませている段階にいますが、これまでの1歩目、2歩目を振り返る良いきっかけにもなったと思います。学生時代に思い描いていた未来予想図とは随分異なる人生を歩んできましたが、上手く行かなかったことの方が多く、それは全て自分の努力が足りないからと半ば決めつけてきました(努力で乗り越えられない壁など無いという思い上がり)。藤原さんの暖かい言葉に救われた気がします。結果がどうであれその当時の自分は全力を尽くした。もう少し認めてあげてもいいんじゃないかと。

    「キャリアの一歩目は、自分の実力というよりも、当時の経済状況や運といった、「偶然」によるところが大きいと言えます。」
    「人は若いうちから、そんなに一貫性をもって生きられないものです。」

    《信用がある人の10ヶ条(基礎)》
    1. 挨拶ができる
    2. 約束を守る
    3. 古いものを大事に使う
    4. 人の話が聴ける
    5. 筋を通す
    6. 他人の身になって考える
    7. 先を読んで行動する
    8.気持ちや考えを表現できる
    9. 潔さがある
    10. 感謝と畏れの感覚がある

    信用がある人の10ヶ条の中で、自分が今後優先的に高めたいと思ったのは、「6. 他人の身になって考える」と「8.気持ちや考えを表現できる」の二つです。アプローチの方法はいくつかあると思いますが、私は主に読書を通じてこれらを高めたいと考えています。

    他人の身になって考える = ロールプレイのリテラシー
    Q. HOW?
    A. 読書(小説などストーリー性のあるもの)によって、登場人物の心情に思いを寄せたり、文字情報から想像力を働かせることによって、他者の感情を知覚する能力(EQ)を高める。(その観点ではテレビドラマや映画を視聴することも有効との研究結果も出ているそうです)

    ・EQ = Emotional Intelligence Quotientの略で「感情知能(心の知能指数)」
    情動の知能指数。いわゆる「頭のよさ」を指し示すIQ(知能指数)に比した概念。IQがおもに「知能」の発達速度を示すのに対して、EQは仕事への取り組み姿勢や人間関係への関心の度合いなどを感情という視点から測定する指数。社会的に成功する者の多くは、情動を調整する能力に長けているとされるが、EQでは問題処理能力や事務処理能力に加え、環境に適応する能力や仕事に対するモチベーションをコントロールする力など、知能を多面的にとらえたより実質的な判断基準として、企業の採用や人材育成などの判断材料となっている。(出典 ASCII.jpデジタル用語辞典)

    気持ちや考えを表現できる = 自分の言葉でしゃべれる力
    Q. HOW?
    A. 読了した本(事実)から何を感じ(感想)、どう考えるのか(意見)をアウトプットする習慣をつける。アプリなどを活用して記録を残すことでモチベーションを保つ。

    他の方もレビューに書かれていたと思いますが、見開きにキャリアの大三角形を図で表したものと、その裏に自分の「信用度」を数値化できるチェックリストが着いています。本書を読みながら自分の信用度を確かめるのも良いし、信用がある人の10ヶ条を目につく場所に貼っておくだけでも効き目がありそうです。

    最後にもうひとつ。信用度チェックのリストの中にある、字の美しさ。これは意外と重要で効果的。でも多くの人にとって盲点だと思います。上記2点に加えて努力したいと思います。

    〇字の美しさ
    達筆であることは信用を形成する一助にはなります。メールのフォント(字体)に目が慣れれば慣れるほど、肉筆の文字にイメージを膨らませたり、達筆な筆書きに敬意を表したり。字を書く機会が減れば減るほど、美しい字を書く希少性は高まるのです。

  • これまで著者の書籍は多数読んでいるので、さして新しい情報はなかったが、この方のお考えには多いに納得できるところが満載なので復習として。
    ずばり、45歳を迎える年になり、思考停止による行動が鈍化しないように、いくつになっても一歩踏み出す勇気とフットワークの軽さが大事だなと思いました。人生100年、まだまだ山半ば、ここで老けてはいけないなーと。自分に活です!

  • キャリアの大三角形はなるほどと思った。20代までにまず一歩目の足場を作り、30代でもう片方の足場を作る。その後試行錯誤しながら3歩目の足場を決める。この3つの組み合わせが自分を特別な人材にするのだと。

    若い頃に読んでみたかったです。45歳の教科書というタイトルだけど、20歳くらいで読むと心の準備が出来ると思う。とにかくぐいぐいと人生を攻めの姿勢でかつ楽しく生きていく姿勢は読んでいるだけでも胸がスッとします。

    家にアートを飾り、自宅美術館と思い込むって案は素晴らしい!真似したいアイデアです。

  • あまりじっくり読むようなものではないけど、ちょっとしたタイミングでなんどか読み直したい
    英語脳=論理脳を獲得することってのは子供達にも伝えていきたい

  • この著者のように能力・人脈がないとできないことも多いと思うが、なるほどと思う点は多い。

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著者プロフィール

教育改革実践家、奈良市立一条高校校長


「2018年 『45歳の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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