- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569838373
作品紹介・あらすじ
どうして、ちょっとしたことで感情がゆさぶられるの? 感情の正体を知って、「ゆさぶられやすい」をなくす方法を、やさしく教える本。
感想・レビュー・書評
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かなり独特な発想というか妄想力強めの人向き。同意できるところもありつつ、全体的にはあまり共感できなかった。まったく腑に落ちなかったので、途中から飛ばし読み。
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「それができれば、苦労はしない」と、ついついツッコミながら(笑)斜め読み
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他者から感情を揺さぶられる自分に、自己暗示をかけてしまおうという発想。感情を揺さぶられることへの分析をした前半はよかったけど、後半のメソッドは頭のなかでまじないをかけたり、言葉遊びをしてるだけに見えて、到底解決策とは思えなかった。
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行動の原動力は感情なので、その仕組みを学び直すために、読んでみました。
こんな目的で、こんな本を読んでるのかぁ~って感じで、参考にしてもらえたら嬉しいです。
1日2冊以上(年間750冊以上)の読書を目標積み上げ中です。
お手数ですが、書評はリンク先のレビューをご参照ください。 -
(自尊心等とキーワードのつく本を端から読んでみる試みその1)
あなたの気持ちは他の人の表情に引っ張られてるだけ、心の持ちよう、こんなときはこんな表情を作って、こんなときはこんな言葉を唱えればダイジョウブだよ~☆みたいなのがひたすら羅列されているだけでとても解決になるとは思えなかった。 -
著者に興味が有って読んだが、普通の事が書いてあった。
それ以上でもそれ以下でもない。 -
自己分析のところまでは「そうそう!」と共感できたが、対策はなかなか難しくて飲み込めず。
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やらなきゃと思ったことはやらない、
という一文にひかれて買ったけど
正直わかりずらくて
うーーむと考えてしまった。
人の感情が伝染するのでなく
自分の中の感情が映し出されているのでは
と考えてるから、ぴんとこない。
考えてみたら、あまり人の感情に
揺さぶられてないんだ、あたし。
昔、他人の機嫌の良し悪しは
自分に関係ない、というような本を
読んでから、あ!そっか!と思ってたからかな。
本って、いくら読んでもその時感じてることしか
頭に入らないのかもね。という別の気づき。
買わなければよかったかも。
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ピンとこない。わかりづらい。