作品紹介・あらすじ

リンダ・グラットン、ジャレド・ダイアモンドら世界の知の巨人は今何を考えているのか。AIから国際情勢、人生戦略まで、未来を見通す一冊。

感想・レビュー・書評

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  • やっと読了σ^_^;
    オムニバス形式でインタビューが続きます。

    ハラリさんの
    近い将来、「役立たず階級」が大量発生する
    という章はなかなかショッキングでしたね。
    AIが人の代替をした後の世界は今の教育では救えない。
    いや掬えない。

    それこそ学校教育ができてからは社会に出た後の実学を教えることができたと思います。
    でもAI後の未来は今誰も見通せないんですよね。

    ここに挙げられた「知の巨人」でもデストピアとユートピアが甲論乙駁するんですから。

    息子にAI好きやなあと言われます。
    でもこれからはAIがわかってないと生きていけない時代が来るでしょう。
    さあどうする…

  • 高名な各界の泰斗へのインタビュー集でその企画自体が売りもの。登場人物の著作への手引きにもなっている。ただ未来を読むにしては、話し手の年齢の高さが(年齢で人を見る事の愚が本文で話題に出るが)気にはなった。新しいものへの見方や態度は、世代によって自ずから違いが生じる面があるから、分野はともあれ、一世代若い人材を混ぜるとより面白かったと思う。

  • 「銃・病原菌・鉄」のジャレド・ダイアモンドなど八人の「知の巨人」とのインタビュー。「サピエンス全史」のユヴァル・ノア・ハラリは、近い将来「役立たず階級」が大量に発生すると言う。AIが進化すると今までの職業が無くなるからと。どうやって一般人は生きていったらいいのか?

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 304@O100@1
    Book ID : 80100494250

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002592648&CON_LNG=JPN&

  • 世界の識者にインタビューした本。ユヴァル・ノア・ハラリさんは気になる存在。

  • 未来について考えられるのは人間だけ。

  • AIの進歩により、役立たずになるかどうかの瀬戸際に立たされているのだと強く認識できた。AIに負けないように、今の自分に何ができるのかを真剣に考えてスキルアップしていかなければいけない!!

  • ジャレド・ダイアモンドやユヴァル・ノア・ハラリ、リンダグラットンなど、各方面で未来を予測する「知の巨人」たちへのインタビューを一冊にまとめたもの。それぞれの方々の主張や予測は面白いのだが、何しろ一人一人の分量が少なく、物足りない。さわりはこれで良いが、やはりそれぞれの著作を読むほうが手応えがある。

  • これからの社会や世界の動きについて、知の巨人たちにインタビューしている。AIの普及とともに世界が大きく変わる。これは技術革新の影響といことではなく、知の格差が大きくなり、イコール貧富の格差である。世界人口が急増している中、環境資源の利用格差も問題化しており、循環型社会の構築が上手く行かなければ、世界はもっと混沌した状況に追い込まれるとか

  • ジャレド・ダイアモンド、ユヴァル・ノア・ハラリ、リンダ・グラットン、ニック・ボストロム、ダニエル・コーエン、ウィリアム・J・ペリー、ジョーン・C・ウィリアムズ、ネル・アーヴィン・ペインターを相手にした今後の世界経済の10−50年単位の変化を聞く対話集。
    主にテクノロジーの進化により、世界と社会の間の格差がさらに広がり、市民の不満、政治経済状況の変動性が高まる。現状の民主主義とそれに選ばれたリーダーは必ずしもこの複雑な変化に対応できていない。

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著者プロフィール

ジャレド・ダイアモンド
1937年生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校。専門は進化生物学、生理学、生物地理学。1961年にケンブリッジ大学でPh.D.取得。著書に『銃・病原菌・鉄:一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』でピュリッツァー賞。『文明崩壊:滅亡と存続の命運をわけるもの』(以上、草思社)など著書多数。

「2018年 『歴史は実験できるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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