日本占領と「敗戦革命」の危機 (PHP新書)

著者 :
  • PHP研究所
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569841298

作品紹介・あらすじ

日本崩壊の真の危機は戦後にあった。米中に浸透した共産主義者たちが仕組んだ敗戦革命プログラムの恐怖を白日の下に晒す驚愕の書。

感想・レビュー・書評

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  • 危なかった。
    そう言わざるを得ない。

    先の大戦後、日本がそんな瀬戸際にあったとは。
    こういうことを教えない日本の歴史教育は罪である。もっともそれは今でも虎視眈々と「革命」、日本解体が進められている証左とも思える。

    国際法を理解できないアメリカと、理解した上で国際法を破るソ連にいいようにやられかけたわけだが、アメリカがギリギリで正気を取り戻してくれたから生き延びた。
    もちろん、昭和天皇陛下を始め、一部体を張って立ち向かっていただいた政治家先生のおかげでもあったわけだが、今、日本はどうなっているのか。

    立ち直るきっかけはないのか。

  • ごめんなさい
    忙しくて先延ばししていたら期日が来てしまった
    いつも動画で見ているのですぐ読めると思ったのですが、またの機会を待ちます
    共産党の活動が現在も暗躍していることを、どれだけの人が知っているのか
    主体思想研究会も暗躍していて、名簿などから琉球の大学が汚染されているとなると、国内の政治家・言論・コメンテーターや小説作者が揃って阿倍政権をコミカルな悪党政治家に描くのが実は危険な陰謀だと気づかされる
    社会党の政策しかできない、憲法も北方領土もじつ下できない三流の阿倍が最強の幻想で敵指定される喜劇の日本で生きていかないといけないのか?
    戦争に引きずり込むのは、政治家じゃなくて、莫迦な学者と新聞社だというのに・・・歴史に学ばなければ・・・

  • 目からうろこの近現代史。
    親から聞いていた諸々の事象の原因が分かった。戦後価値観が大きく変化する中で両親が感じた政府、皇室への不信感はコミンテルンの活動の影響であったことがよく分かった。

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著者プロフィール

評論家、拓殖大学大学院客員教授。1962(昭和37)年東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務めたのち、現職。安全保障、インテリジェンス、近現代史などに幅広い知見を有する。論壇誌への寄稿多数。2019年第20回正論新風賞受賞。著書に、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』『日本占領と「敗戦革命」の危機』『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』(以上PHP新書)『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ、第1回アパ日本再興大賞受賞) 『言ってはいけない!?国家論』(渡部悦和氏との共著、扶桑社)他多数。

「2020年 『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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