痛み、副作用、後遺症のない治療 「がん活性消滅療法」という選択

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569842752

作品紹介・あらすじ

2人に1人ががんになる時代、早期発見はもとより、手術・抗がん剤・放射線から見放された患者をも救う副作用も痛みもない治療を紹介。

著者プロフィール

1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒。
医学博士。アドバンス・クリニック横浜院長。
ハワイ・クワキニ病院に2年間留学、札幌医科大学附属病院一般外科に8年間勤務。横浜市立大学病院形成外科、神奈川県立こども医療センター形成外科部長を経て、1991年東京女子医科大学助教授、1997年教授に就任。
1998年前田総合医学研究所設立。専門分野の傍ら自然療法の研究を進める。2004年アドバンス・クリニック横浜設立。
主な著書に、『苦しくないガン治療革命』(冬青社)、『ガンは切らずに治る』(DHC)、『がんになった医者が書いたがんの本当の治し方』(幻冬舎)、『がん治療に苦痛と絶望はいらない』(講談社)などがある。

「2019年 『痛み、副作用、後遺症のない治療 「がん活性消滅療法」という選択』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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