- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569845975
作品紹介・あらすじ
インプット型人間でもOK! 学びが最速で成果に変わる! 東大首席・ハーバード卒弁護士が教える究極の「話し方・書き方・考え方」。
感想・レビュー・書評
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分かりやすかったけど、他の本と書いてあることはだいたい同じ
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自身で言われてる通り著者はインプットに長けた方との印象。その方のアウトプット術とはと期待大。
マインド、姿勢は見習いたい。
評価される機会を多く取りに行く。不完全なままの発信でも評価される機会の数の方が結果として大事。
自分の軸ではチャレンジ=評価されに行ったことで80点をあげ賞賛する。ズレた質問を多くしに行くことがアウトプットの第一歩。
複数いるときの会話はやりやすい、パスをどんどん回しシューターが自分である必要はなし。
個別技術的な点では、得意な領域ほど全部離さない、自分の発言は腹8分でちょうどいい。準備して一旦忘れる。ここでもアンラーン、脳を休ませ離れることは考えや動きの質高める方法としてやはり真理か。 -
出来なくて当たり前、不完全なものでも複数回
アウトプット機会を取りに行く
疲れた印象与えない
自分を責めない、クヨクヨは自分に甘い可哀想な自分に酔ってる
好感:抵抗感8:2
こちらが新鮮な気持ちで
論理上も良心も恥じることがなければ少数派でも自信を持って発信
知識:経験7:3で言葉に血が通う
インプットしすぎの欠点は相手のニーズを読む目が曇る -
インプットとアウトプットの回転を速くする。
アウトプットの失敗を次の機会に活かす。
最初にするのは事実をアウトプットすること。
仕事は、入試と違って繰り返しゲーム=信頼が大事。
自分のプレゼンを動画を取って確認する。
いいたいことは8割に抑える。一度に全部言わない。
手元のメモは、単語だけ。
ゆっくり、一拍置いてから話す。
好意的な聞き手を探す=その人に向けてしゃべる。
ポリコレ=ポリティカルコレクトネスに注意。
文章は2パターン。
結論を述べてから理由を3つ挙げる、相反する二者を対比させる形。
どちらか形を意識して書き始める。
エピソードは消化してから書く。
インプットが多すぎると詳しくなりすぎる。専門家になりすぎると、基礎的知識があることが前提の文章になりやすい。 -
「書く」「聞く」のアウトプットについてが、今までと違う観点で良かった。文章が読みやすいので、すぐ読めてしまう。
著者プロフィール
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