年収200万円でもたのしく暮らせます コロナ恐慌を生き抜く経済学 (PHPビジネス新書)

著者 :
  • PHP研究所
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569847269

作品紹介・あらすじ

コロナ暴落前に全株を売却した人気経済アナリストが緊急提言! “大不況は1年続く”――いまこそ現金を大事に、好機を待て!

感想・レビュー・書評

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  • この本を読んで印象に残ったことは次の通りです。

    ベーシックインカムが導入されれば、趣味が多いほど、存在価値を際立たせる価値になる。遊ぶ力が強い人ほど有利になる。

  • コロナの大暴落をきっかけに日本経済が更に悪くなり年収200万円時代が到来すると言う。シラーPERが25倍を越えると株価が暴落するという。更に首都圏直下型地震で経済が壊滅的な打撃を受けるという。森永さんは、ベーシックインカムの導入で生活をより安定させる必要があるという。
    他に日本のコロナウイルス対策の初動の遅れを批判したり。結果論で、当然他の人も同様に考えているけれども。
    お金でお金を稼ぐという時代が終わって、もの作りで現物でお金を稼げるようになるなら、健全な気もします。
    ただこの先、年収100万円時代は勘弁してもらいたいですが。もう少し夢のある話はないものかと思います。

  • そういうことではないんだよなぁ…。生き抜くこととは。著者の実践だけで暮らしていけるとは到底思えない。やはり、ある程度の資産形成は必要で、その努力の方法をそれぞれが考えないといけない。それが全く提示されておらず、かえって混乱する。

  • 筆者は、「東京が消える」と主張している。そもそも三密は大都市の象徴であり、三密だからこそ高付加価値のビジネスが成り立っていた。今後は、ビジネスはもちろん、大都市の大きな魅力となっていた文化的刺激も失なわれていく可能性がある。だから、東京を捨てて田舎暮らしをするべきだというのは理解できた。疑問に思ったのは、中国への警戒心が薄いことだ。アメリカの中国への政治介入には紙幅を割いているが、中国の、一帯一路政策におけるアフリカ諸国に対して見られる強引な投資活動には触れない。中国に対しては、過小評価してはいけないが、最低限の警戒心は必要だと再認識した。2020年7月までの政府のコロナ対策の評価、世界経済、日本の都市、地方の今後、生活防衛、生活スタイルについてヒントを得たい人にはおすすめです。

  • 経済的な視点は斬新だけど、いささか綺麗事がすぎる気がした。

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著者プロフィール

経済アナリスト

「2020年 『年収200万円でもたのしく暮らせます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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