グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか (PHPビジネス新書)

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  • PHP研究所 (2025年1月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784569858494

作品紹介・あらすじ

著者が出会ったGAFAM社員の事例を挙げながら、日本でも自然のなかで実践できる「休息」のノウハウを紹介する1冊。

感想・レビュー・書評

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  • これまでの読書で、知り得ていた事が殆どだっだが、一点。

    何かを習得するのに必要な時間は、1万時間。
    ➕プラス
    そこからハイパフォーマンスを続けた人の傾向統計として、『1.25万時間の休憩と、3万時間の睡眠』。

    なるほど納得。

  • オーディブルにて。
    Google社員でもない著者がなぜこのタイトルにしたのか、タイトルで釣られた感がある。休日は大事、自然の中が良い、ジョブズも瞑想していたなど、既知の内容がほとんどで、何が言いたいのかよくわからなかった。

  • 2章くらいまではタイトル通りの事例集だが、それ以降はスピリチュアルやマインドフルネスみたいな内容に寄ってしまい、思ってたのとちがった。途中で読むのを止め、睡眠に充てた。

  • 他の本で読んだような話が多かった。終章の小さな習慣は幾つか試してみたい。

  • 数十年前の人間って全員ハイパフォーマンスだったのかな、とか思ってしまう。

  • 既知の情報のみ。

  • いかにスマホに依存しているか、それがアルコール依存症と同じであること、使用する時間管理の重要性を再認識させられた。
    その感じたことを行動に移すためにも、自身の人生における「岩、小岩、砂」についてまずは考えようと思う。
    またスマホばかり触っているときに、一読したい。

  • ■アメリカ心理学の父 ウィリアム・ジェームス
     ・心が変われば行動が変わる。
     ・行動が変われば習慣が変わる。
     ・習慣が変われば人格が変わる。
     ・人格が変われば運命が変わる。
    ■自由な時間はなさ過ぎても、あり過ぎても幸せを感じない
     自由な時間の「量」ではなく「質」が幸せを決める。そのために、目の前にある時間をいかに「意識的」に過ごせるかがポイントになる。
    ■ビジネスエリートたちは「フューチャー・プルーフ」即ち、先の見えない将来に翻弄されるのではなく、何が起きても大丈夫な自分を創るために、休暇を「積極的」に取り入れ始めた。彼らは貴重な休日を睡眠に当てたりはしない。最低限の睡眠は確保するものの、疲れを回復し、ストレスを発散するといった「消極的」な使い方をしない。休日を「積極的」に過ごすことでひたすら自身のバージョンアップを図っている。アメリカのビジネスエリートの多くは山で過ごしたり、積極的に自然に触れたりしていることがわかってきた。
    ■自然の中に身をおいて「人間力」を取り戻す
    ■ただ休むだけでは「休息」にならない
     アメリカでは「ディーププレイ(深い遊び)」が注目されている。
     ディーププレイの特徴。
    ①問題解決に時間を忘れるほど没頭できる
    ②仕事で使うのと同じようなスキルを違う分野で使う
    ③仕事以外のことで、仕事で得られるのと同じような報酬がある
    ④プレイする人の過去と結びついている(例えば、子供の頃習ったバイオリンを大人になってしっかり習い直してみる)
    ■ダラダラ休むより熱中できる趣味を持つ
    ■自然に帰り、パワーみなぎる「小さな習慣52」
    身体を使う・動かす・癒やす・休める
    1 食べすぎたと思ったらプチ断食で胃腸を休めよう。腸内環境は脳の働きにも影響している
    2 アメリカのエリートビジネスパーソンに人気の「プレットプルーフ(防弾)・コーヒー」で朝をスタートしてみよう。コーヒーにグラスフェッドバターやMCTオイル又はココナッツオイルを混ぜるだけ。脳の活性化を促すとシリコンバレーのビジネスパーソンの間で評判だ
    3 簡単なセルフマッサージの後にゆっくり体操をして身体の声を聴こう。疲れを溜めずに不調に早く気づこう
    4 戦闘、サウナで裸の時間をゆっくり持とう
    5 毎日5分間で良いので瞑想の時間を作ってみよう。ガイド付きメディテーションを試してみよう
    6 目を酷使した後は遠くの緑や山の景色を眺めてみよう
    7 アロマ・匂い効果を実感する。洗顔後、好きな匂いのローションを使うことから始めてみよう。元気を出したいとき、リラックスしたいときで香りを使い分けてみよう
    8 家でテレビや音楽をつけっぱなしにして過ごさない。スマホは家の中で持ち歩かずに決められた場所に置いておこう
    9 部屋の明かりを薄暗くしよう。キャンドルライトで寝る前の時間を過ごす
    10 スマホをベッドルームで充電しない。電磁波の影響に気を遣おう

    人・動物・草木とつながる
    11 動物との触れ合いで癒やされる時間を作ろう
    12 乗馬をして、馬とコミュニケーションが取れるか試してみよう
    13 バードウォッチングをしながら、小鳥のさえずりに耳を傾けて聞き分けよう
    14 仕事と関係のない友人を昼食に誘って、お互いの近況を報告し合おう
    15 子供と遊んで自分の中の「子供」を元気づけよう。子供からビギナーズマインドを学ぼう
    16 ボードゲームや野外遊びといった昔からの遊びを大切な人と楽しもう
    17 大切な人と「ミステリーデート」をしてみよう。行き先は内緒でサプライズさせよう
    18 大切な人とマッサージをし合って、心も身体も癒やされよう。優しいタッチにオキシトシンも分泌され、癒やされ、リレーションシップの向上にもなる。手を繋いで歩こう。

    自然と遊ぶ
    19 ガーデニングで土に触れよう
    20 マインドフルに五感を使って、季節の食事を味わおう
    21 窓辺でハーブを育てて料理に使ってみよう
    22 フィッシングに出かける。釣れたら魚を捌いてみよう
    23 川の水、滝のしぶきでマイナスイオンを浴びよう
    24 遠くまで出かけられないときは近くの噴水のそばや緑の多い公園で読書しよう
    25 野草を摘んで料理してみよう。いちご狩りやりんご狩りに出かけてジャムを作ろう
    26 家やオフィスに観葉植物を置こう。5分間植物の前で静かに過ごしてみよう
    27 温泉、露天風呂に浸かって自然と一体になろう
    28 お弁当を手作りして、ピクニックに出かけよう。芝生に座り、靴を脱いで地球の波動と共振しよう
    29 焚き火でアウトドア・クッキングにチャレンジしよう。慣れてきたら火を起こすところから始めよう
    30 自転車で遠くまで行ってみよう
    31 スキー、スノーボード、スノーシュー、クロスカントリースキーなどで、雪遊びをしよう。雪だるまを作るのも良い
    32 ボード、サーフィン、ラフティングのどれかウォータースポーツを体験しよう。自然に流れる小川や池で水遊びするのもよい。
    33 第5章で紹介した「ダブルインヘール・ロングエクスヘール呼吸法」で気分を落ち着かせてみよう
    34 蛍光灯を使わずに自然光で過ごそう
    35 プラスチックをやめて自然な素材のものと交換しよう
    36 GPSを使わずに紙の地図を見ながら知らない場所へ行ってみよう。迷いそうになったら直感に頼ってみよう

    初心に戻る(ビギナーズマインド)
    37 毎朝、太陽の光を浴びよう。乱れがちな生活も「体内時計をリセット」して整えよう
    38 出勤途中にマインドフルな歩きを取り入れよう。足が地面から浮く、膝が持ち上がる、足が動いている、重心が移動している、足が地面や床についている、と意識を向けて感じながら歩く
    39 持ち物を減らして選択疲労を減らそう
    40 DIY日曜大工に励む──自分の手で作る喜びを味わってみよう
    41 家計簿をノートにつけてお金の行方を把握しよう。何に出費しているのかに意識を向けよう
    42 キャンプに行ってテントに泊まろう。最小限の持ち物であえて不便を楽しもう

    オウ(驚き)体験をする
    43 ボランティア活動に参加してみよう。誰かのために見返りを期待せずに行動しよう
    44 福祉や災害支援などの目的で行われている募金に寄付してみよう
    45 朝起きたら感謝することをいっぱいに書き出そう
    46 明かりの少ない場所に出かけ、満天の星空を眺める。それが難しければプラネタリウムに出かけよう
    47 10〜15分でいいので、オウ体験する散歩に出かけよう
    48 一人の時間をスケジュールに入れよう
    49 野に咲く花や蜘蛛の巣をスケッチして自然の細かな美しさに気づこう
    50 日本庭園で和の美しさに浸ろう
    51 お寺で瞑想を体験しよう
    52 神社などのパワースポットに出かけて、氣をもらってこよう

  • 「山でデジタルデトックスするのが優秀なエンジニアの条件」という話ではなく、優秀でも解雇されうる厳しい雇用環境を生き抜く(あるいは現実逃避する)ために自然に身を置いた人達のエピソード集。

    あまり科学的な根拠や情報は乏しく、流行りのデトックスやマインドフルネスをGAFA社員に当てはめただけのように読めた。

  • 2025.2nd
    何となくタイトルに惹かれて購入しました(^^)
    中身はタイトルのとおり自然との触れ合いの推奨だったり、デジタルデトックスだったり、リラグゼーションだったりといろいろ…。
    リラックスのための呼吸法(ダブルインヘール・ロングエクスヘール呼吸法というんだそうな…)は簡単だし、試してみたら何となく効果がありそうな気がしました!

  • マインドフルネスに関する本。瞑想のやり方を知るために読んだが、途中からボディスキャン瞑想などちょっとピンとこない感じのことが書かれており、頭に入ってこなかった。自分には少し合わない本だった。

  • オーディブルで読了

    1日15分でも良いので、自然の中にいることの大切さ、瞑想することの大切さが書いてある

  • 読みやすい。自然と触れる時間を持とう。

  • 実は日本は祝日休暇の日数が世界一。
    でも、しっかり休めた感の出ない人が多い。
    それはなぜか、そしてアメリカのエリートはどのように休んでいるのか。

    一部紹介
    ・自由な時間はなさすぎても、ありすぎても幸せを感じない
    ・休日は山に行き、森を歩き、自然の中で過ごす時間を意識して取る
    ・休日はデジタルデトックス

  • 自然の中で過ごすことのメリットが事例を踏まえて書かれていた。
    これからも自然の中で過ごしてデジタルデトックスを継続していきたいと思えた。

  • 知っている内容が多かった気がします。

  • 休み方について勉強になりました。
    働き方だけでなく、休み方もセットで実践していきます!

  • グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか。河原 千賀先生の著書。山には不思議な力がある。森林には不思議な力がある。山には不思議な魅力がある。森林には不思議な魅力がある。魔法のような力と魅力があるのが山と森林。山を保護して未来に残すこと。森林保護して森林を未来に残すこと。それは現代人の責任。森林保護の大切さがわかる河原 千賀先生の良書。

  • 他著「休養学」が話題のように、休み方って大事、と思って流矢先に出会った一冊。上司が週末山を走る趣味があり、そんな上司を連想させるタイトルに親近感で手に取る。冒頭のアメリカ心理学者ウィリアム・ジェームス「心が変われば行動が変わる。行動が変われば週間が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」の言葉に、のっけから鳥肌。
    インテンション(意図)とアテンション(注意)をもって主体的に休日を過ごすことが、充足感につながり、月曜日から新しいことを始める勇気や直感力が湧いて、大切な人との関係が深まり、自分に自信がついて、心身がやすまりストレス耐性がたかまる、と。
    そのためには、自分が大切にしていることに耳を傾けて、なりたい自分に近づくための準備を始めること、自分という瓶に入れる石・小石・砂は何でどれが一番大切かを明確にすること、TodoリスとではなくToMeリストをつくって幸せを感じられるやりたいことを10分やること、マインドフルネスを通じて今強く感じている欲求を知ること、ビギナーズマインド(いつでも受け入れる準備ができている)を心がけ柳のようにしなやかに柔軟に判断行動すること、自然の中で脳波をリラックスさせその反動から誘発されるアハ・モーメント(ひらめきの瞬間)に気づくこと
    多くを学べた一冊

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