ルポ〝霊能者′′に会いにいく 「本物」は存在するのか

  • PHP研究所 (2025年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784569858692

作品紹介・あらすじ

著者自らが身銭を切って全国の霊能者を訪ね、徹底検証した傑作ルポルタージュ。
霊能者には何が視(み)えるのか? 本物は存在するのか? 

●知人の紹介で、神奈川県の山奥に霊能者を訪ねた著者。待っていたのは「ライオンの守護霊に護られている」と語る、ライオンの被り物を身につけた奇妙で不思議な“先生”だった――。 
〈CASE.1〉“獅子”の力を宿した能力者 

●懇意のバーテンダーが、定期的に霊能者のカウンセリングを受けているという。そのツテから京都から自宅に“先生”を招き、意外とためになる先祖供養の作法を聞いた著者。後日、仲介者の経営するバーで、科学ではどうにも説明のつかない事態に遭遇することに……。
〈CASE.3〉京都からやってきた出張霊能者の実力は!?  

●著者が、目に入れても痛くないほど可愛がっている飼い猫の小鈴。ある日、ペットと対話してその気持を伝えてくれるという動物専門霊能者の存在を知り、突撃することに。果たして小鈴の本音は? 
〈CASE.16〉愛猫の本音に迫る!? ペットを霊視してみたら……。

ほか、 
関西で暗躍する“夜の蝶”、凄腕と評判の秋田のイタコ、勝手に守護霊を視てくる大阪のおばちゃん、“天使の使い”を名乗る美少女系霊能者、山陰の「怖場」を語る魔女っ子……など、ひと癖も、ふた癖もある面々とのセッション。 
そしてついに科学では、どうにも説明のつかない事態に遭遇する!?

感想・レビュー・書評

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  •  僕にも全くもって霊感は無い。

     でも霊能者や霊の存在、都市伝説まで全て信じている。

     いやそうであって欲しい。

     霊感欲しいな、

    • さららさん
      はじめまして
      タイトルに興味を惹かれ、読んでみました。
      真の霊能者はいずこに‥?
      読む限り、一番最後に出て来られた、
      しおりさん、が一番マシ...
      はじめまして
      タイトルに興味を惹かれ、読んでみました。
      真の霊能者はいずこに‥?
      読む限り、一番最後に出て来られた、
      しおりさん、が一番マシな方では‥(笑)
      ライオンの皮を被った先生に爆笑しました。
      2025/06/10
    • 本ぶらさん
      >霊感欲しいな、
      ファブリーズかけまくりの毎日になりますよ(^_^;)
      >霊感欲しいな、
      ファブリーズかけまくりの毎日になりますよ(^_^;)
      2025/06/17
  • 会いに行かれた霊能者さんは、霊視ができるだけじゃなくて将来のアドバイスもされてたから、読む前にイメージしてた感じとちょっと違ってた。
    私がイメージしてた霊能者さんって、CASE18に出てくる魔女っ子さんのような感じ。
    霊が視える祓えるというのが霊能者さんで、将来のアドバイス的なのはどちらかと言えば占い師さんの範疇なのかな…って思ってました。

    前世とオーラは確かめようがないから、その話が出た時は注意的なことを話されてたけど、霊が視える視えないも霊感のない私からしたら確かめようもない。ただ、興味はすごくあるから、色々言われると私の場合はそのまま鵜呑みにしてしまいそうで…要注意だね。
    疑い深い著者さんも、どこかの章でちらっと、ほんとに困ってる時は近づかないようにする、頼りにし過ぎて自分で考えなくなってしまうから、的なことを(そのようなニュアンスだったと思う)言われてたから、私の場合はそもそもお会いしない方がいいのかもしれない。。会ってみたいけど。

    魔女っ子さんが語られてた「最近の輪廻転生事情」に驚きです。もう少し詳しいことが知りたい。そして、もう既に魔女っ子さん情報を鵜呑みにしてしまっている私(笑)

  • 数多いる自称霊能者を探し東奔西走。時折現れる本物(と思いたい)と会うエピソードや胡散臭い鑑定など貴重なルポといえます。そもそも「視える」人と会う事自体難しいのでは。20件と多くの体験があるため一種のスピリチュアルマニュアルとしても活用できそうです。

  • オカルトもホラーも大好きなんだけど、信じてはいないという面倒くさい性質の私にとって、まさにこれ!という感じの語り口で、非常に楽しく読みました。 霊能者に会いに、西に東に向かう著者の語り口は、稀に出現する、「この人は本物では...?」という人に対しても、一定の距離をとりつつ、記載されていて信頼できました。

  • 霊能力を全く信じていないのに霊能者に強くこだわる著者。ここまで信じないのも珍しいのではないかと思うくらいなのだが、なぜか本物にいて欲しいという願望も人一倍強いようだ。
    まずは疑ってかかるスタンスなので、取材対象に対しても否定的で、茶化すような描写も多い。この書き方で大丈夫?などと思ったりもした。とは言え、たまには何らかの力を持つと思われる人に遭遇することもあるらしい。と言うことは、これからも著者の霊能者探しは続くということだろう。

  • こういうのってなかなか本物はいなさそうww確かにオーラだの、守護霊だの言われても見えないから確かめようがないもんね。まさに早く言ったもん勝ちの世界。それにン万円払ってでも会いに行く著者のスタンス、なかなか面白い。

  • とても興味深い内容で面白かったです。良質なルポだと思います。

  • 天使の使いやらペットの霊視やら、いかにも怪しい霊能者がたくさん出てくる。
    とは言いつつ、読みものとしては面白かった。

  • 題材がおもしろそうだったので、購入。20人の自称霊能者との対決?をおもしろおかしく書いたもので、悪くはない。が、それ以上でも以下でもないかなぁ。

  • 本物の霊能者はたまにはいる。
    見えない方が幸せでしょうね

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著者プロフィール

1974年、神奈川県横浜市出身。クラフトビアバー『ビビビ。』代表。フリーライター兼編集者。ルポルタージュを中心に幅広く活動するかたわら、酒好きが高じて飲食店経営に着手。2023年9月、取材で構築したネットワークを活かして、全国のマイクロブルワリーが醸したクラフトビールを提供する8坪のビアバーを代官山に開店。著書に『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』( 共にイースト新書Q)、『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『ルポ "霊能者"に会いに行く』『一度は行きたい「戦争遺跡」』(共にPHP研究所)ほか多数。

「2025年 『クラフトビールのお店、はじめました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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