猫を処方いたします。3 (PHP文芸文庫)

著者 :
  • PHP研究所
4.00
  • (5)
  • (10)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 591
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569904139

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 待ってたよん、猫処方三作目ฅ(=´ㅅ`=)ฅ

    すっとぼけたニケ先生とズケズケものを言う無愛想な看護師の千歳さん
    それに茫然とする患者のやり取りが面白い、私のお気に入りのシリーズ♡

    登場する猫ちゃんに癒されるし、通勤時間に気楽に読めるので有難いんですよね〜(❃´◡`❃)

    ふざけている様で何気なく患者にアドバイスしたニケ先生の言葉が、意外と心に刺さる

    今回は、三年前のあの謎の出来事の真相に、グッと迫る展開となっていた
    シリーズの終わりが近づいているのかなあ
    :゚( •᷄ʚ •᷅ )゚:。‪
    まだまだ読み続けたいんだけどなあ

    お願いしますッ!₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞ ̑̑☆.*.。*・゜

    • ねこさん
      ですね。ゆっくりしてください♪
      ニャーฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ♡
      ですね。ゆっくりしてください♪
      ニャーฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ♡
      2024/07/22
    • かなさん
      今日もお疲れ様です。
      というか、大丈夫ですかぁ~??
      今日も暑くなりました…夜も気温下がらないでしょうし、
      水分多めに摂って、お大事に...
      今日もお疲れ様です。
      というか、大丈夫ですかぁ~??
      今日も暑くなりました…夜も気温下がらないでしょうし、
      水分多めに摂って、お大事にしてくださいね…。
      2024/07/22
    • mihiroさん
      え〜!39度はしんどいですね〜( ; ; )
      このまま下がりますように‪ஐ‬⋆*
      水分しっかりとってゆっくり寝て下さいね〜!

      え〜!39度はしんどいですね〜( ; ; )
      このまま下がりますように‪ஐ‬⋆*
      水分しっかりとってゆっくり寝て下さいね〜!

      2024/07/22
  • シリーズ3作目。
    今までとはちょっと違ったパターンの処方もあったりして、新鮮な気持ちで楽しめた。
    第4話は「中京こころのびょういん」の過去に触れていて、動物好きにはなかなか辛い描写もあり。
    青ちゃんに処方箋が効きますように。

    • ハッピーアワーをキメたK村さん
      ねこさんの猫処方₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞ ̑̑
      タイムリーですな
      楽しみにしていた三冊目、
      今読んでいる所です

      ニャー!シャー!プー!ぺー!笑
      ねこさんの猫処方₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞ ̑̑
      タイムリーですな
      楽しみにしていた三冊目、
      今読んでいる所です

      ニャー!シャー!プー!ぺー!笑
      2024/07/21
    • ねこさん
      お、k村さんと同じタイミングだ!
      ニャー!ニャー!シャシャー!
      訳=タイムリーすぎてビックリしたよ/⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\
      お、k村さんと同じタイミングだ!
      ニャー!ニャー!シャシャー!
      訳=タイムリーすぎてビックリしたよ/⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\
      2024/07/21
  • またもや猫にたっぷり癒されました。

    様々な悩みを抱えた患者たちが、処方猫に翻弄され癒され、心の傷も癒されていきます。
    今回はニケ先生の治療法にも新たな展開が…。
    もう、めちゃくちゃ楽しくて好きでした!
    患者さんが普通に治療受けてるのがおかしくって。

    ニケ先生、完全猫目線でズレてるんだけど、言うことはそれなりに解釈すると合ってるんですよね。
    猫の可愛さの前では悩みも霞んでしまう。
    猫に癒され、ちょっと心に余裕ができた患者さんたちの心の変化。

    本作では、ニケ先生たちが待っていた予約の患者さんがついにやって来て…。
    人間のあまりの身勝手と残酷さ、その行為に気分が悪くなった。

    ニケ先生と千歳さんが会いたい人に会えるといいな~。
    このシリーズ、まだまだ読み続けたい。


    『もし、またどこを見ていいかわからんようになったら、ご自分の好きなもんを見てください。猫と同じようにね。』

    『怒りは誰にでもあります。でも、それは自分自身も傷つけると知ってほしいんです。』

  •  「中京こころのクリニック」のニケ先生が悩める患者さんに猫を処方するシリーズ第3巻。

     ある日突然生活に猫を飼うことを強制された患者達は戸惑いながらも猫と生活をしたり猫を取り入れることでいろんなことに気がついていきます。

     猫に限らず生き物の世話をして生きるということは最高のセラピーなのかもしれない(多分、このシリーズ1巻から同じようなことを書いてます(笑))。

     感想が毎回同じようなことになりそうなので、参りますが、同じようなことを思っても読みたいと思ってしまうほどの魅力が本シリーズにはあるなと毎回思います。

     そして、悩みは毎回人それぞれ違うはずなのに、毎回悩みの解決であったり気づきであったりが人それぞれ違うというのも面白い。もちろん、毎回処方される猫も違いますが、悩める人に猫を処方するという話でこれだけバリエーションがあるんだなと改めて思わされる作品だなと思いました。

     そして、3巻になったからこそ楽しみでもある最終話の「予約患者」が誰なのかという楽しみ。

     正直、今巻は誰が予約患者なのか?は3巻目に突入した読者の楽しみでもあるのではないか?と思います。もちろん私も楽しみにしていた1人でございます。

     猫を飼うことをよって得た気づきもよく、予約患者が誰なのかを思いながら読み進める楽しみを味わえた3巻でございました。

     猫はあなたを救うかもしれない

    (これ絶対に前にも書いたなと思いながら)

     

  • ⭐️3にしようか、4にしようか迷う
    今までと違う展開もあって新鮮さもあり、
    ニケ先生たちの過去も明らかになりつつもあり、で良かった反面、患者たちの設定にモヤるところもあり…
    まだ解決してない予約の患者さん、いるよね?
    と思いつつ、このままシリーズ終了してしまいそうな雰囲気もあって、先が気になる
    まだしばらくこのシリーズ読みたいんだけどな

  • 前巻までに出てきた人や猫ちゃんがチラチラと登場。ざっくり読み直してみると、この時系列だったのかと気づく事もあるので、読み返しをお勧めします。 単に自分が忘れていただけかもしれないけど。
    あと、まだこの人の話出てないよな。とか、この人の繋がりであの人出てきそうだな。
    というパターンもあったので、今後も続くと信じます。
    それにしても猫ちゃんの描写がたまらなく可愛い。ニケ先生が猫パンチくらいまくってるところとか、読みながらニヨニヨしてしまった。

  • 今回のは切なかったですね。
    最初から このニケ先生の病院のあったところは
    悪徳業者が 猫をゲージにいれて エサも与えず
    放り出して みな死なせた。
    だからビルのオーナーは もう動物は入れないと決めた。
    最後の青さんがバイトできていたのが この悪徳業者でした。
    名前を呼んで世話していた猫たちが 無惨になくなった。
    思わずうちの猫を捕まえて抱きしめました。
    心ボロボロになった青に ニケ先生のドアが開く。
    処方されたのは 青が一番気にかけていた 真っ白なオッドアイの猫シロ
    今回こそ シロを守る
    住んでいたきったないアパートを引き払い お姉ちゃんに電話して 協力を頼んで実家に シロをつれて戻る。
    親や兄弟との距離が うまく取れなかった青
    シロを守るためならと 頑張る。
    愛してるものを守りたい!
    そのためなら 苦手で避けていたことにも飛び込める。
    たぶんこのシロちゃんが 死んでいったシロなんでしょうね。
    青がいつまでもシロと暮らせることを祈ります。
    ニケ先生は あの中で生き残ったどんな猫だったんだろう?

  • お気に入りのシリーズ第3弾。
    今回も楽しく、かつジーンと来る読書でした。
    個人的なお気に入りは第2話と第3話。
    私も我慢の限界が来たら、「サイレントニャー」をしてみようと思いました。
    「サイレントニャー?」と気になった方はぜひ!

  • ついに不思議な病院で過去にあったことが明らかにされる3巻。青さんとシロ、幸せになってくれ…。

  • 楓子ちゃん、がんばっていて好き。
    ああいう子が、処方された猫によって前向きになれる展開は心からエールを送れる。
    でも、あいつはダメ。奥さんが初めての子育てで大変な思いをしているのに自分のことばっかり。最悪。
    似顔絵かきの織絵、ぐんっと成長できてよかった。あの「事件」で、誰も猫を責めないで、気配ってあげているのが素敵。そして、あの千歳ちゃんって、そうだよね?
    最終話の青ちゃんのあの流れは辛かった。
    あの子たちがあんなに辛い思いをさせられるなんてあまりにも理不尽で。
    あれがあの場所で起こったことなのか。
    ニケ先生の予約患者さんってそういうことだよね。
    先が気になってたまらない。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1975年、京都府生まれ。高校卒業後、金融会社に入社し、のちに通信会社勤務の傍ら小説の執筆を始める。2014年、第9回日本ラブストーリー大賞へ応募した『トマトの先生』が大賞を受賞し、デビュー。他の著書に「ドッグカフェ・ワンノアール」シリーズ、『元カレの猫を、預かりまして。』『夜は不思議などうぶつえん』がある。

「2023年 『猫を処方いたします。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石田祥の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×