瞬間情報処理の心理学―人が二秒間でできること

  • 福村出版
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本棚登録 : 49
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784571210334

作品紹介・あらすじ

人は一瞬に何ができるのか?人が瞬間に行う認知・判断・行動のメカニズムを解明。その知見をふまえて編み出された瞬間情報処理最適化のコツを伝授する。

感想・レビュー・書評

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  • 1

  •  スポーツ、音楽、認知など色々な分野においての「瞬間」について書かれた本。
     自分は「直観」特に認知・倫理における直観に興味があったので、Ⅱ部11章思考心理学がおもしろかった。
     あと、最初の1章の視覚情報処理も興味深かった。1章が気に入った人には、池谷裕二『単純な脳、複雑な私』をおすすめしたい。
     本書の全体を通して、脳科学がやっぱりホットなことを再認識した。どの学問に興味を持っていても、やっぱり人間の脳について触れざるを得ないんだなぁと思う。

  • 立花隆『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本』で紹介

    車を運転する人は12章は必読。
    1、2章は特に面白い。章によってばらつきがあるので、あとは興味に従って拾い読みがいいとのこと。

  • ジュンク書棚は、人文(心理) > 心理 > 認知心理です。

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著者プロフィール

筑波大学名誉教授。東京成徳大学名誉教授。1942年千葉県生まれ。1965年東京教育大学教育学部心理学科卒業、1968年東京教育大学大学院博士課程中退。同年、徳島大学教育学部助手に就任、講師、助教授を経て、1975年筑波大学へ転任。1985年教育学博士、1991年心理学系教授となる。定年退職後、2006年より東京成徳大学応用心理学部教授。副学長、学長を務め、2017年退職。分かりやすい表現とヒューマンエラーの心理学研究が専門。主な著書に『仕事日記をつけよう』(WAVE出版)、『「ミス」をきっぱりなくす本』(成美堂出版)、『集中力を高めるトレーニング』(あさ出版)、『くたばれマニュアル! 書き手の錯覚、読み手の癇癪』(新曜社)、監修書に『10キロやせて永久キープするダイエット』(文響社)など多数。


「2018年 『心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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