現代社会理論と情報 (社会と情報ライブラリ)

  • 福村出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784571415067

作品紹介・あらすじ

本書では、現代の社会理論、あるいは社会学理論という道具をもちいて、情報、メディア、コミュニケーション、文化変動といった「高度情報化」にかかわる問題群にアプローチしている。

著者プロフィール

慶應義塾大学法学部教授。専攻は社会理論、社会学史、死の社会学。著書に『死と死別の社会学』(青弓社)、『カール・マンハイム』(東信堂)、共編著に Routledge Companion to Contemporary Japanese Social Theory(Routledge)、訳書にジグムント・バウマン『液状不安』(青弓社)、共訳書にジグムント・バウマン『個人化社会』(青弓社)など。

「2015年 『死別の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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