ねずみのウーくん―いぬとねことねずみとくつやさんのおはなし

制作 : たなべ いすず 
  • 冨山房
3.90
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本棚登録 : 35
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784572002754

作品紹介・あらすじ

くつ直しのおじさんが、ネコとイヌとネズミのウーくんといっしょに暮らしていました。ネコとイヌはけんかをしては、ネズミのウーくんをいじめます。そこへネズミ嫌いのおばさんがオウムを連れて引っ越してきたので大騒ぎ。

感想・レビュー・書評

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  • 絵本だけど子供が聞けるのは小学生からかな。人物描写がすばらしく人間のドラマがあると思う。大人でも楽しめる。おじさんがウーくんを肩にのせくつをかたかたさせるところにはほっこり、幸せ頂きました♪

  • 大好きなエッツの絵本。
    絵本にしては文字が多く長い文章なので、子供がひとりで読むなら通常一年生くらいからなのかな?と思います。

    ドーラおばさんってほんとに自分勝手。自分ひとりで騒いで嵐のようにやってきて嵐のように去っていった。ほんとに迷惑な話です。でも、ドーラおばさんのおかげで靴屋のおじさん、ミーオラ、ロディゴ、ウーくんが静かに暮らせるようになってよかったなあ。

  • 「平和だっていうのは、なんてたのしいんだろう。なかよくくらすってのは、なんていいんだろう」
    ーくつやのおじさん

    最後はすっきりした!

  • エッツは絵もいいけど語りも名人芸。なんということもない話なのにすっかりひきこまれてしまう。

  • 20分くらい。
    くつやのおじさんと、犬、猫、ねずみが一緒に暮らしていた。猫と犬はケンカ、ネズミにもちょっかいを出していた。そこへ、おじさんの姉さんがペットのオウムと一緒にやってきて、一緒に住むことに。
    ネズミが嫌いな姉さんは、なんとかネズミを追い出そうとするけれど、失敗。お腹がすけばネズミを獲って食べるだろうと、犬と猫は餌をもらえません。
    なんとか姉さんを追い出そうと、犬と猫は、ネズミに持ちかけます。

  • MR.T.W.ANTHONY WOO

    いぬと ねこと ねずみと くつやさんのおはなし

    ロディゴ ミーオラ アンソニー・ウー マイクル

    ドーラおばさん ポリーアンドリュー(おうむ) 

  • エッツの絵本。久しぶりの復刊とのこと。
    主人公はねずみのウーくんですが、とっても猫らしい猫のミーオラも出てきます。(笑)
    靴屋のおじさんのおねーさん、強烈なキャラです、ふっと『ドリトル先生』のおねーさんを思い出しました。

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著者プロフィール

マリー・ホール・エッツ…19世紀末米国に生まれ、20世紀前半の米国の絵本の黄金時代を築いた作家の一人。作品に、デビュー作「ペニーさん」「ペニーさんと動物家族」(以上徳間書店)、「もりのなか」「またもりへ」「わたしとあそんで」(以上福音館書店)など。1984年没。松岡享子…神戸女学院大学、慶應義塾大学図書館学科卒業後、米国の大学で学び、公共図書館に勤務。帰国後,家庭文庫を開くかたわら児童書の翻訳、創作に携わる。1974年財団法人東京子ども図書館を設立。現在同館理事長。

「2014年 『ペニーさんのサーカス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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