氷河ねずみの毛皮

著者 :
  • 冨山房
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感想 : 5
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  • / ISBN・EAN: 9784572003270

感想・レビュー・書評

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  • イーハトーヴの太一、船乗り、太った紳士、くま、赤ひげの男

    同じ絵のものがあとから偕成社から出ている

  • 2011年2月3日

    表紙・扉の装丁/辻村益朗

  • 最近私が気になって仕方ない「宮沢賢治」の絵本です。
    やっぱり毛皮は必要な場所で必要な時に、他に暖を取れない場合のみに身に付けるもの・・・・ですよね。

  • 宮沢賢治の物語・・・有名ではないかもしれないが,とってもすきなお話。

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著者プロフィール

1896年(明治29年)岩手県生まれの詩人、童話作家。花巻農学校の教師をするかたわら、1924年(大正13年)詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を出版するが、生前は理解されることがなかった。また、生涯を通して熱心な仏教の信者でもあった。他に『オツベルと象』『グスグープドリの伝記』『風の又三郎』『銀河鉄道の夜』『セロ弾きのゴーシュ』など、たくさんの童話を書いた。

「2021年 『版画絵本 宮沢賢治 全6巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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