3びきのかわいいオオカミ

制作 : ヘレン オクセンバリー  Eugene Trivizas  Helen Oxenbury  こだま ともこ 
  • 冨山房
4.20
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本棚登録 : 993
レビュー : 184
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784572003331

感想・レビュー・書評

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  • 3匹のこぶたのパロディ版。
    おおかみと豚の立場が逆転。いろいろと発想が違うところがとても面白くやられたって思いました。

  • 最後に仲良くなれてよかった。花のにおいをかいで、いい人になれるってことは、本当はそんなにわるい人じゃなかったのかも(小2)

  • ぶた、こわい。

  • 3匹の可愛いオオカミが作った、
    レンガのお家も、
    コンクリートのお家も、
    鉄板の家も、
    本気で壊しにやってくる相当悪い大きいブタ。
    ハンマーもドリルも、ダイナマイトまで持ち出す始末。

    悪いブタが心を入れ替えるきっかけが、
    「そうきますかぁ」という感じ。
    あー、面白かった。

  • ひとつの現代的な解答だとおもう。侵入者の孤独、攻撃性をどう無化するか。

  • 3びきのこぶたならぬ3びきのオオカミ。大ブタに襲われそうになりながら
    自分たちの正解の家を探して3人で協力し合う。
    パロディとして楽しめて、最後にお花の家を作ったことで
    悪いブタの心を変えてしまってハッピーエンドなのはとても平和で良い。
    4年生以上じゃないと面白いと感じられないかも。

  • 三びきのこぶた、ならぬ三びきのかわいいオオカミたち。
    最初からレンガの家を造るのに、それを軽々超えるブタのワルっぷりにクスッとします。
    クロッケーとかてつじょうもうなど、幼いと少し理解できない単語もあるようですが、全体の流れは楽しめていました。

    読み聞かせには少し長いかな…

  • 凶悪なブタ
    赦すことの尊さを知りました
    オオカミの懐の深さに感動をおぼえるパロディ絵本

  • 「ふうーっとふいて、ぷうーっとふいて」3びきのこぶたと同じ文句。パロディだよね。声に出して読むとリズムがあって面白い。終わり方もなかなか、おもしろい。

  • 得てして悪者と描かれるオオカミを、3匹のこぶたを下地にした逆転パロディにより「いいやつ」として描いた絵本。もちろん、「悪者」はブタ。この逆転は単にキャラクタだけには留まらず、きちんとオチにも繋げられていて、良質である。

    実際、なにかにつけステレオタイプなラベルを貼りたがる人はよく見掛けるし、残念なことに、自分もうっかりやってしまうことがある。そんな悪意なき過ちの責任の一端は、いつでもオオカミを悪者にしたがる絵本作家にもあるのかもしれない。

    一見して低年齢向けに見える仮名書き絵本ではあるものの、内容としてはこのように強烈な風刺なので、きちんと理解するのは少し大人になってからでないと無理かもしれない。
    それでも、ぜひ小さな頃から触れて欲しい絵本だなぁ。

    かわいいオオカミたちの土木知識の高さに笑わされ、悪者・大ブタの上を行く暴れっぷりにまた笑わされ。こういう点でも、対象年齢は少し高めで、むしろ大人の方がツボに入るのではないだろうか。

    映画「おおかみこどもの雨と雪」の劇中、絵本を読んで『おおかみって、どうしていつも悪者なの?』と涙していた雨くんに、この作品を。

  • こぶた、ではなく、おおかみ。

    「三匹のこぶた」につながる話として読めるのですが、笑いの後に「ああ」と思える着地点がありました。

    単なるパロディではない、面白く読める一冊でした。

  • 本当にむちゃくちゃで面白い。さんびきのコブタの反対版。

  • 四年生のクラスに読み聞かせしました。
    10分弱。
    ユーモアを理解できる高学年におすすめ。

  • ちょっとだけ3匹のこぶたの逆バージョンみたいなお話で、オオカミ兄弟はぶたにお家を壊されまいと丈夫な家を建てていきます
    レンガ、コンクリート、南京錠、、
    でも最後のお家は、、、、、、

    100パーセントハートフル絵本!満点!温かい気持ちになった!
    そして末っ子がずっとカワイ〜〜

  • ハッピーエンドでよかった。色々考えさせられる。

  • 最近話題になっているので手に取りましたが、1994年発売の絵本なんですね。
    気弱でかわいいオオカミと、挙げ句の果てに家を爆破する極悪ブタの攻防戦に爆笑です。

    でも、オチはとても優しくて深い。
    ブタに壊されない家は、どんな家なのか…?
    ただのパロディではなく、優しいメッセージが込められた絵本でした。

  • この間本屋で立ち読み。
    狼がめちゃめちゃ可愛い。そしてブタが憎々し気で素晴らしい。あのオチは想像できなかった。
    何気に最後までブタの方が立場が上な感じが面白かったです。

  • 2016.7 市立図書館 息子小2、娘1歳9ヶ月

    息子がゲラゲラ笑ってた。

  • 読み聞かせをしてる自分が笑ってしまいました?

  • 3びきのコブタの逆バージョン。ぶたの悪いこと悪いこと…顔も怖い。家を壊されるたびにスタコラと逃げるおおかみたちがとても可愛い。そして必ずポットを抱えているのがウケます。

  • 姪っ子にあげる前に読んでみたのですが・・・。
    かな~り面白かったです♪
    現代の童話って感じ・・・。
    オオカミより豚が強いんですよ。
    その豚がまぁ・・・極悪(笑)
    でもちゃんとお話の中に教訓が含まれてて
    目新しい内容ではありませんが、いいんじゃないかな。
    つっこみどころ満載なので、
    子どもと一緒に楽しく読んで下さいな。

  • 「3びきのこぶた」の反対版。
    だけど、「3匹のこぶた」のオオカミに比べて、こぶたたちのすることが悪い、悪い。

  • 「3びきのこぶた」のパロディーで、かわいいかわいい3びきのオオカミが悪い大ブタに大変な目に遭わされる。高学年は、3びきのこぶたのパロディだとすぐ気づき、大ブタのとんでもない行いに大いに受けます。最後のお話の閉じ方もわりといいんです。これも10分かからないくらいでよみきかせにむきます。私は低中学年には使いません。

  • 逆三匹の子豚。
    韻を踏んだ文章で読み聞かせ楽しかった。
    何があっても急須ってかティーポット持ち出すおおかみがいい。

    悪豚が押し入って、何する気だったのかが気になった。まさか食べないよなぁ、と。

  • 小学校の読み聞かせで読まれた本。
    「3びきのこぶた」の逆バージョンのお話。
    面白いお話でした。

  • 今どきの狼さんは、豚にいじめられちゃうのかもね(笑)絵も可愛いし、豚が現代の道具をいろいろ駆使してて面白かった。でもそもそも、何で豚は狼をいじめるのだろう?先祖の恨み?「三匹の子豚」のその後だったりして。

  • 3匹のこぶたのパロディーにしては激しすぎる・・・。教育実習で小学校2年生に読み聞かせをしましたが、みんな楽しんでくれました。

  • 5-3
    五年生の読み聞かせで読む。意外と受けた。とんでもないワル豚のハジけっぷりが面白い。11分。

  • 三びきのこぶたの逆バージョン。オオカミの兄弟の家を悪いぶたが壊していきます。その方法が結構過激。三びきのこぶたとセットで読むとさらにいいです。

  • 何かのレビューを読んで、良いな~、と思い購入しました。
    まず絵が可愛らしくて気に入りました♪
    「かわいいこぶた」ではなく
    「かわいいおおかみ」というところが良いです!!
    この三匹のかわいいおおかみ達、
    我が家の男三人兄弟になんだかダブって見えてきて、
    こういう設定も良いかな、と思いました。
    ブタの悪そうな感じがまたイイ!

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