ママはぽよぽよザウルスがお好き よたび

著者 : 青沼貴子

• 婦人生活社 (1998年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

青沼貴子の子育てマンガ。ママぽよ、ついにエピローグ。

感想・レビュー・書評

[ぶちょーさんの感想 · 2022年9月21日]

怪獣のようなお子さん（失礼）を一生懸命育てて、すごく大変だったり若干モラハラ気質なダーリンさんにイラッと来たりしますが、ほのぼのと読んでしまう。
すごーく気になるんですが、ママぽよその後に全く出てこないけど、一番印象深かったお子さん、フカシは今どうしているのでしょうか？
読んだ中ではどうやら本名っぽいのですが…？（一番変わった名前は「フカシ」的なコマがあった）
隠れフカシファンです。

[mylteさんの感想 · 2011年3月10日]

図書館の本

内容（「BOOK」データベースより）
青沼貴子の子育てマンガ。ママぽよ、ついにエピローグ。

りゅうとあんがもっとパワーアップ　ヒートアップするかと思ったんですが
今までの路線で
ママともとか、ダーリンとかの関係に割かれていたページが多かったように思います。
それにしてもママともさんをアシさんにするってすごいわ。
あんちゃんのうその妖精さんもよかった。

著者プロフィール

１月１日、北海道生まれ。代表作『ペルシャがすき！』『ママはぽよぽよザウルスがお好き』『たんぽぽちゃん』など多数。『ママぽよ』のその後を描いた『かわいいころを過ぎたら』（リュウ編 アン編）、『20歳は過ぎたけれど』（小社刊）は子どもを持つ母たちの間でロングセラーに。『今夜もホットフラッシュ』は、更年期症状を明るく描き多くの読者を獲得している。現在も家族４人＋１匹のミニチュアダックスフントと生活中。

「2018年 『アラフィフさん　いらっしゃ～い！』 で使われていた紹介文から引用しています。」