おなかほっぺおしりポーランドゆき: 番外編

  • 婦人生活社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784574700955

感想・レビュー・書評

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  • ソ連時代のポーランドについて知りたくて読書。

    超親日国の1国であり、北朝鮮との関係も深いポーランド。訪れたことないのでどんな国なのか興味がある。本書はソ連崩壊前1989年のポーランドの話。現在とは全く違うんだろうなと想像しながら読ませてもらう。

    編集上で意図しているのか非常に読みづらいのが残念。

    読書時間:約35分

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著者プロフィール

伊藤比呂美
1955年、東京都生まれ。詩人。78年に現代詩手帖賞を受賞してデビュー。80年代の女性詩人ブームをリードし、『良いおっぱい 悪いおっぱい』にはじまる一連のシリーズで「育児エッセイ」という分野を開拓。「女の生」に寄り添い、独自の文学に昇華する創作姿勢が共感を呼び、人生相談の回答者としても長年の支持を得る。米国・カリフォルニアと熊本を往復しながら活動を続け、介護や老い、死を見つめた『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(萩原朔太郎賞、紫式部文学賞受賞)『犬心』『閉経記』『父の生きる』、お経の現代語訳に取り組んだ『読み解き「般若心経」』『たどたどしく声に出して読む歎異抄』を刊行。2018年より熊本に拠点を移す。その他の著書に『切腹考』『たそがれてゆく子さん』『道行きや』などがある。

「2022年 『伊藤ふきげん製作所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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