Hand in killer7: Kill the past、Jump over the age.

制作 : レッカ社 

• カプコン (2005年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

93の虚構と7の真実。7の虚構と93の真実。ゲームもゲームなら、本も本。知らないことしか、載ってない。読めば分からない。読めば読むほど、分からない。大・混・乱!killer7の副読本だべ。

感想・レビュー・書評

[korks9さんの感想 · 2013年12月27日]

ゲームの方もかなり難解でしたが、これを読んでも混乱。考えるのではなく感じるのが正解。

[のなめさんの感想 · 2013年4月6日]

PS2およびGCにて発売され、その奇抜な設定やシステムにおいて
独自の世界観を生み出している作品「Killer７」の設定集という名の検証本。

ゲームそのものの考察より世界観やバックストーリー、伏線や可能性を
重視した内容となっており、
「雰囲気を味わうこと」
に特化しているといえる作品。

攻略本として購入するべき作品ではない、が、
ゲームをプレイするより
「自分がその世界の住人ならば」
を考える人にはうってつけの書であろう。

[しろみさんの感想 · 2010年1月13日]

副読本。大混乱。

[fordforestさんの感想 · 2008年5月7日]

killer7とコレのセットが完全必須。
これでＰｅｒｆｅｃｔ？
いやいや、謎は謎としてタップリと……。