越境捜査

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 179
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575235883

感想・レビュー・書評

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  • 一章読み終わる毎に顔を上げて「ホモだ‥‥」と呟いていた気がする。金髪おしかけ女房×しっかりものかよ
    それで金を得た鷺沼と宮野はどうしてるんだいずっと同棲してるのかい

    ヤクザ福富と仲良しになっちゃったのはちょっともやるけど警察って腐った組織に相対する構図だからまあありなのかな。でもけじめつけるでもなく警察組織の中にいるままの二人はちょっと生ぬるい感じする。続編も読んでみよう。

  • エンターテイメントとしての面白さはあるが、警察小説としては・・・
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/13547334.html

  • 終盤つまんなかったなー。分厚いのにそりゃないよって感じ。真犯人そいつかよ、みたいな。まあ収まりは良かったんだろうけど、盛り上がりにかけ過ぎるし現役議員がそれってちょっとリアリティねえよな。とかとか。

  • 後半は警察モノというより宝探しになってしまった感じでした。でも、面白く読めました。もう少し短ければ、なお良しです。

  • 鷺沼、宮野のキャラがいい。

  • なかなか引き込まれるね!

  • 長すぎて集中力がもたいない
    この内容なら3分の1ぐらいが適当では…
    2.9点

  • シリーズもの、らしい。
    以前テレビドラマ化された、らしい。
    あまり先入観は持たないように読んだ。

    後半は推理、捜査というより秘宝探しの感がして、ややバテ気味だったが、
    人物の個性が確立され、なるほどシリーズ化、ドラマ化は頷ける。

  •  警視庁捜査一課の鷺沼は、迷宮入り事件のファイルを開いた。
     14年前、12億円をだまし取った男が金とともに消され、犯人も金も
     行方不明のまま、再捜査開始。
     鷺沼は12億円の行き先をつかむが・・・。

     なかなか面白かった。
     だまし取られた12億を手に入れたのが、警察内部の人間で、その金を
     利用して国会議員にまでなったという奇想天外なストーリー・・
     なんだけど読んでると警察の上層部って実際こういう風に腐敗している
     んだなって思えてしまった。
     警察の中にかくされている12億を盗みに入る場面はおかしかった。
     誰も警察に泥棒が入ると思ってないから・・。
     権力を持った人間が道徳心や自省心を持っていないと本当に恐ろしい
     ことになる。

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著者プロフィール

1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。2001年、『時の渚』(文藝春秋)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。壮大なスケールで冒険・謀略小説を、重厚で緻密な警察小説を構築し、多くのファンを抱える実力作家。おもな著書に『グリズリー』『マングースの尻尾』『サハラ』のほか、『還るべき場所』『春を背負って』『その峰の彼方』『未踏峰』『南極風』『分水嶺』『大岩壁』といった山岳小説や、海洋を舞台にした『遺産』、『素行調査官』『駐在刑事』『越境捜査』『所轄魂』といった警察小説のシリーズなどがある。

「2019年 『危険領域 所轄魂』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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